川越雑記帳2(川越見て歩き)

40-9 馬頭観音と道祖神

 「さらに南下すると、右側に常夜燈が見えてくる。地元では「石尊様」と呼んでいる、大山阿夫利神社のことだ。」
 観音堂を出て右折し南下する。道は左に曲がった後、直ぐに右に曲がる。
 注意して進んだつもりだったが、常夜燈も神社も見つけられなかった。



 「少し南下した左側、栗原菊蔵氏宅の庭先に馬頭観音と道祖神がある。」
 少し先の四辻を左折すると前方にお堂が見えた。
 左側を見ると、本当に庭先に二体の石仏が並んでいた。



 また、来るときは建物に隠れて見えなかったが、すこし戻ったところに馬頭観音があった。

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