川越雑記帳2(川越見て歩き)

42-12 埼玉中央卸商団地

 「「むさし」のを左折して南進。伊佐沼湖畔にある近代的な倉庫群は「埼玉中央卸商団地」である。昭和43年、市有地を払い下げで17億2,500万円をかけて造成した。681万1,592平方㍍という広大な敷地に、現在市内の卸商が組合を作り、640万円の出資金で倉庫や事務所を作り、営業している。」



 左に伊佐沼公園、右に団地を見ながら南に進む。
 突き当たりを右折して進むと、左側にビルがあり、上部に「川越パンテアン」の看板があった。



 壁にカラフルな看板がかかっていた。
近づいてみると、団地内の案内図だった。



 団地内の道は広く、両側にいろいろな会社の建物が並んでいた。



 東西に走る道路には、伊佐沼公園の方へ向う親子連れが自転車で走っていた。
公園や伊佐沼へ行く、近道としても利用されているようだ。

 今回のコースはここで終わる。

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