秋の連続イベント第二弾、「ミヤ・ホオラ・フェスティバル」が無事行われました～
今回のイベントを企画・主催してくださった海道町の「ミヤヒーリングスクール」の皆様も、はるばる高根沢まで観に来てくださった方々も、本当にありがとうございました
会場となった「元気あっぷむら」は温泉やレストラン、リフレクソロジーコーナーなどが入っている複合施設です。
ここの中華（特におこげあんかけ）が美味しいと聞き、それを食べるのを楽しみにやって参りました.....ってウソウソ。我々の衣装のサイズにそんな贅沢をする余裕はありません。
むしろ朝食抜いておかなくちゃレベルです。まあ、同じ衣装のために朝マックを断念したという生徒さんもいらっしゃったくらいだから、我々の体型だけが悪いわけではないのです、たぶん。
しかしマックといえばついに出ちゃって困ったなコアラパンダもといクォーターパウンダー。
正確にはQuarter Pounderね。日本では今までなじみのなかった名前だけど、アメリカには30年以上前からありました。留学中のマミちゃんがこよなく愛していたメニューです（深い愛に経済事情が伴わず滅多に食べられなかったようですが）。
めっさ旨いらしいですこのバーガー。今まで話だけ聞いて憧れていたのが、いよいよ食べられるようになっちゃったよ。どうしまひょ。
どうしまひょじゃありません。今日はイベントの話です（←この脱線癖なんとかならんのか!!）。
我々が到着した時には既に何人かの生徒さん＆観客の方々がいらっしゃってました。って、お客さまがもう着いてるの!?!?
なんと1時半からのステージのために10時の開店時刻に着いてた方もいらっしゃるそうな!!
時間が経過するにつれ、お客さまの中に見知った顔も混ざりはじめました。
昨日パーティーのあったハイブリッジの生徒さんたちなど宇都宮からはもちろんのこと、鹿沼、矢板といった遠方からもお越しいただきました
ありがたや～♪
本番が近づくと客席のお客さまはさらに増え、いよいよ椅子を数十脚増量するに至りました。
皆さんが座って観るためにはとても足りない感じでしたからね。それでも椅子で通路を塞いでしまうわけにはいかず足せる数が限られていて、座れなかった方も多かったことと思います
そうそう、じつはこの会場は吹き抜けになっていて上階からも見下ろすことができるため、そちらも開始前には埋まってました。
遠巻きではあるけれど、フォーメーションやダンサー全体を見るためには見晴しが良かったかもしれませんね。
上から撮っていただいたビデオもあるので、カブリツキバージョンと比較して観たいものです
開始一曲目は我々二人のデモンストレーションで、一部のプログラムではこの後すぐに新クラス「ミヤ・ホオラ」のメンバーが登場しました。
客席は立ち見まで出る満員状態という高視聴率の中でデビューするのはなかなか緊張モノだったのではないかと思います
じっさい一緒に出ていると生徒さんたちの緊張感がこちらにも伝わってきましたよ。
しかし肝心の踊りの出来は非常に良かったんじゃないかと思います
今までずっと一緒にレッスンしてきたミヤヒーリングスクールの校長先生など、「今までで一番良く出来たんじゃないかしら」とおっしゃっていたくらいです。
確かに難しいフォーメーションもしっかりこなせたようですし、これはビデオを観るのが楽しみ
その後はいつものようにフラとベリーダンスを取り混ぜて踊りました。
久しぶりに踊った変身ベリーダンスではやっぱり「おおおおお!!!」と大歓声がわき起こり、踊りながら思わずニヤけてしまいました、ヒッヒ（←六氷執行人）。
フラはクラスごとに分れて少人数で踊る演目に加え、合同でフォーメーションを形成しながら踊ったり、お客さま参加コーナーもありました。
フラもベリーダンスも踊るたびに盛大な拍手と歓声をいただいたのが心強かったです
このくらい客席が近くて会場が明るいとお客さまの反応がダイレクトにこちらに伝わるため、暖かい拍手がことのほか有り難いのです。
終わった後も大勢の方から「良かったですよ」「感激した」「いわきに行かなくても良いもの見せてもらった」と、お褒めの言葉をいただきました。
嬉しいですねえ。私としちゃホント、最後までお付き合いいただけるだけで十分嬉しいんだけど、こうして言葉をかけていただけると喜びもひとしおです。
特に感激した...というより驚いたのは、開始前に女性の方から「いつもホームページ見ています。お会いできて嬉しい」と声をかけていただいたときでした。
うわあああ、ということはもしや初邂逅だったのですね
しかも拙ブログを見てわざわざお越しくださったなんて
こ、これは嬉しい～～～
こんな駄文で良かったらどうぞこれからもお読みくださいね。そしてまたどこかでお会いできますように
しかし、衝撃の出会いはそこで終わりませんでした。
イベントが終わり、会場を辞去して帰りに馴染みのスタバに立ち寄ったときのことです。
なんと今度は中学時代の同級生二人にお会いしました。
しかも私にとってとりわけ縁の浅からぬお二人だったのです。懐かしいやら嬉しいやら、イタイ中学生だった（我ながら本当に消したい過去の自分です）当時そのままの変なテンションになってしまいました（笑）。とんだ失礼をば。
嬉しくてたまらないのにウッカリしょーもない話題に終始してしまった莫迦な私です。
10年経っても成長してないのな、私（※むしろ退化しているという説も）。でも良かったら懲りずにメールでも下さい（笑）。
今回のイベントを企画・主催してくださった海道町の「ミヤヒーリングスクール」の皆様も、はるばる高根沢まで観に来てくださった方々も、本当にありがとうございました
会場となった「元気あっぷむら」は温泉やレストラン、リフレクソロジーコーナーなどが入っている複合施設です。
ここの中華（特におこげあんかけ）が美味しいと聞き、それを食べるのを楽しみにやって参りました.....ってウソウソ。我々の衣装のサイズにそんな贅沢をする余裕はありません。
むしろ朝食抜いておかなくちゃレベルです。まあ、同じ衣装のために朝マックを断念したという生徒さんもいらっしゃったくらいだから、我々の体型だけが悪いわけではないのです、たぶん。
しかしマックといえばついに出ちゃって困ったなコアラパンダもといクォーターパウンダー。
正確にはQuarter Pounderね。日本では今までなじみのなかった名前だけど、アメリカには30年以上前からありました。留学中のマミちゃんがこよなく愛していたメニューです（深い愛に経済事情が伴わず滅多に食べられなかったようですが）。
めっさ旨いらしいですこのバーガー。今まで話だけ聞いて憧れていたのが、いよいよ食べられるようになっちゃったよ。どうしまひょ。
どうしまひょじゃありません。今日はイベントの話です（←この脱線癖なんとかならんのか!!）。
我々が到着した時には既に何人かの生徒さん＆観客の方々がいらっしゃってました。って、お客さまがもう着いてるの!?!?
なんと1時半からのステージのために10時の開店時刻に着いてた方もいらっしゃるそうな!!
時間が経過するにつれ、お客さまの中に見知った顔も混ざりはじめました。
昨日パーティーのあったハイブリッジの生徒さんたちなど宇都宮からはもちろんのこと、鹿沼、矢板といった遠方からもお越しいただきました
ありがたや～♪本番が近づくと客席のお客さまはさらに増え、いよいよ椅子を数十脚増量するに至りました。
皆さんが座って観るためにはとても足りない感じでしたからね。それでも椅子で通路を塞いでしまうわけにはいかず足せる数が限られていて、座れなかった方も多かったことと思います
そうそう、じつはこの会場は吹き抜けになっていて上階からも見下ろすことができるため、そちらも開始前には埋まってました。
遠巻きではあるけれど、フォーメーションやダンサー全体を見るためには見晴しが良かったかもしれませんね。
上から撮っていただいたビデオもあるので、カブリツキバージョンと比較して観たいものです
開始一曲目は我々二人のデモンストレーションで、一部のプログラムではこの後すぐに新クラス「ミヤ・ホオラ」のメンバーが登場しました。
客席は立ち見まで出る満員状態という高視聴率の中でデビューするのはなかなか緊張モノだったのではないかと思います
じっさい一緒に出ていると生徒さんたちの緊張感がこちらにも伝わってきましたよ。
しかし肝心の踊りの出来は非常に良かったんじゃないかと思います
今までずっと一緒にレッスンしてきたミヤヒーリングスクールの校長先生など、「今までで一番良く出来たんじゃないかしら」とおっしゃっていたくらいです。
確かに難しいフォーメーションもしっかりこなせたようですし、これはビデオを観るのが楽しみ
その後はいつものようにフラとベリーダンスを取り混ぜて踊りました。
久しぶりに踊った変身ベリーダンスではやっぱり「おおおおお!!!」と大歓声がわき起こり、踊りながら思わずニヤけてしまいました、ヒッヒ（←六氷執行人）。
フラはクラスごとに分れて少人数で踊る演目に加え、合同でフォーメーションを形成しながら踊ったり、お客さま参加コーナーもありました。
フラもベリーダンスも踊るたびに盛大な拍手と歓声をいただいたのが心強かったです
このくらい客席が近くて会場が明るいとお客さまの反応がダイレクトにこちらに伝わるため、暖かい拍手がことのほか有り難いのです。
終わった後も大勢の方から「良かったですよ」「感激した」「いわきに行かなくても良いもの見せてもらった」と、お褒めの言葉をいただきました。
嬉しいですねえ。私としちゃホント、最後までお付き合いいただけるだけで十分嬉しいんだけど、こうして言葉をかけていただけると喜びもひとしおです。
特に感激した...というより驚いたのは、開始前に女性の方から「いつもホームページ見ています。お会いできて嬉しい」と声をかけていただいたときでした。
うわあああ、ということはもしや初邂逅だったのですね
しかも拙ブログを見てわざわざお越しくださったなんてこ、これは嬉しい～～～
こんな駄文で良かったらどうぞこれからもお読みくださいね。そしてまたどこかでお会いできますようにしかし、衝撃の出会いはそこで終わりませんでした。
イベントが終わり、会場を辞去して帰りに馴染みのスタバに立ち寄ったときのことです。
なんと今度は中学時代の同級生二人にお会いしました。
しかも私にとってとりわけ縁の浅からぬお二人だったのです。懐かしいやら嬉しいやら、イタイ中学生だった（我ながら本当に消したい過去の自分です）当時そのままの変なテンションになってしまいました（笑）。とんだ失礼をば。
嬉しくてたまらないのにウッカリしょーもない話題に終始してしまった莫迦な私です。
10年経っても成長してないのな、私（※むしろ退化しているという説も）。でも良かったら懲りずにメールでも下さい（笑）。