一度にはできないので、また少しずつ「断捨離」始めました。二度目か三度目の「断捨離」です。
このお札は今でも通用するようです、検索でわかりましたが、
この百円札は百円の価値しかありません。
紙幣の番号の最初にあるアルファベットが一桁のは価値あるそうですが、
これは全部二桁でした、それに汚いです。番号によっては何万の価値のもあるようです。
もう少したくさんあったのですが、ひとにあげたりしてこれだけ残りました。
今も通用すると言っても、店員さんはこんなお札知らないかもしれません。
銀行で交換して使うしかありません。
毛沢東の書です。以前中国の方をお泊めしたとき、この額を見て「鑑定してもらって下さい」と。
最後まで何度も言っていました。
そんなことあり得ないのでそのままにしてあります。
印刷ではないようですから、書道家が毛沢東の筆跡を真似て書いたのでしょう。
中国は今も「コピー天国」のようですが・・・
日中国交正常化(1972年)のさらに何年か前、夫が中国出張でお土産にいただいてきました。
共産党の幹部の方からと言っていました。
国交回復前ですから、政府の招聘状が要ったようで、北京、上海からは入れず、香港経由の入国でした。
さてこの額、どうしたものかと思案しています。
骨董品を売ってと言う電話が時々かかってきますが、
ほぼ偽物に間違いないので恥ずかしくて見てもらっていません。
このお札は今でも通用するようです、検索でわかりましたが、
この百円札は百円の価値しかありません。
紙幣の番号の最初にあるアルファベットが一桁のは価値あるそうですが、
これは全部二桁でした、それに汚いです。番号によっては何万の価値のもあるようです。
もう少したくさんあったのですが、ひとにあげたりしてこれだけ残りました。
今も通用すると言っても、店員さんはこんなお札知らないかもしれません。
銀行で交換して使うしかありません。
毛沢東の書です。以前中国の方をお泊めしたとき、この額を見て「鑑定してもらって下さい」と。
最後まで何度も言っていました。
そんなことあり得ないのでそのままにしてあります。
印刷ではないようですから、書道家が毛沢東の筆跡を真似て書いたのでしょう。
中国は今も「コピー天国」のようですが・・・
日中国交正常化(1972年)のさらに何年か前、夫が中国出張でお土産にいただいてきました。
共産党の幹部の方からと言っていました。
国交回復前ですから、政府の招聘状が要ったようで、北京、上海からは入れず、香港経由の入国でした。
さてこの額、どうしたものかと思案しています。
骨董品を売ってと言う電話が時々かかってきますが、
ほぼ偽物に間違いないので恥ずかしくて見てもらっていません。