93歳・老大娘の日記

晩年を生きる

「めがね」

2022-04-08 17:07:39 | 日々の暮らしから

小さなことのお礼にご近所の方に素敵な花束頂きました

十何年振りかで先延ばししていためがね屋さんへ行きました。

レンズがフレームから外れたりしましたので。

運転免許証返上する前は視力が気になりましたが、

返上後はなにも気にならなくなりました。

本が読めて日常生活に差しさわりなければと思い、十何年もの間

めがね屋さんとはご無沙汰でした。さすがレンズがはずれたり、

緩んだりしたので出かけた次第です。

自覚はありませんが視力は落ちていてよく見えるほうで裸眼0,5前後

外出時やTV見るときなど眼鏡使用(近視と乱視)しているので

何の不自由もありませんが、トリセツなど小さな文字や辞書引くときは、

既製品の老眼鏡やルーペで不自由はなく有難いことです。

聴力は測ったことありませんが身体のあらゆる機能低下は

当然ありましょうから若い時に比べれば衰えていることは

間違いのないところ。耐用年数90年なんて人間の体はすごい!

未読の本も何冊か待っている、眼は大切にしなければ。

コメント (8)
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