つれづれに

きままに書きます。
どうぞよろしく。

お見舞いありがとう

2006年10月19日 | Weblog
このページを見た人から、お見舞いをいただきました。
ごめんなさい、そして ありがとう。
少々取り乱しすぎました。

でもま~どうしてこうも続くのかとショックを受けたことは受けたのですが。

人生は禍福あざなえる縄という言葉がありますが、福というのは無くなってからわかるともいいます。

福をいっぱい感じられる感性、目を鍛えなくてはと思ったものでした。