何とか持ちこたえてきた右足の浮腫に、蜂窩織炎発症。
土曜日の昼では何ともなかったのに、夕方サポーターを外したら、 何と太ももは真っ赤、発赤が脚の付け根まで。
この早さを見ると、さすがに怖い。
細菌の増殖の速さを示しているような気がするから。 正しくはこの発赤は炎症反応らしいのだけれど。
生憎の日曜日、昨年入院した病院の救急外来に連絡。受診OKになったので、救急外来へ。歩くのはしんどいので、タクシーを使用。
先の入院は皮膚科だったので皮膚科を受診したかったけれど、休日は皮膚科医は不在。
原発の婦人科医の診察をうけて、早速抗生物質の点滴に。
これまで暑くて忙しい毎日、何とか乗り切れたかと内心安心していたのに、やっぱり、駄目でした。
そう言えば 昨年夏も同じような状況。夏から蜂窩織炎を繰り返し、ついに9月には2週間の入院になったのでした。
やはり、普段の行動を見直すべき時のよう。
さて、何を残し、何を切るべきか?
いつも切ることが出来ないまま、走り続けてきた
行動パターンを変えるのは至難のことなのです。
娘に言われたのはつい先週のこと。
「お母さんの手帳って、真黒だよね、もっと減らさないと駄目だよ。 白かったのは、手術の後、しばらくだけだじゃない。この頃はまた元に戻ってるわよ」
娘には、私の健康を気にしてくれていることに加えて、我が家に息抜きに来たいという気持ちもあるのです。
もっと元気だったら、可愛い咲の相手ができるのにと思う気持ちはあるのですが・・・・。
はたして白い手帳にすることは出来るでしょうか?
土曜日の昼では何ともなかったのに、夕方サポーターを外したら、 何と太ももは真っ赤、発赤が脚の付け根まで。
この早さを見ると、さすがに怖い。
細菌の増殖の速さを示しているような気がするから。 正しくはこの発赤は炎症反応らしいのだけれど。
生憎の日曜日、昨年入院した病院の救急外来に連絡。受診OKになったので、救急外来へ。歩くのはしんどいので、タクシーを使用。
先の入院は皮膚科だったので皮膚科を受診したかったけれど、休日は皮膚科医は不在。
原発の婦人科医の診察をうけて、早速抗生物質の点滴に。
これまで暑くて忙しい毎日、何とか乗り切れたかと内心安心していたのに、やっぱり、駄目でした。
そう言えば 昨年夏も同じような状況。夏から蜂窩織炎を繰り返し、ついに9月には2週間の入院になったのでした。
やはり、普段の行動を見直すべき時のよう。
さて、何を残し、何を切るべきか?
いつも切ることが出来ないまま、走り続けてきた
行動パターンを変えるのは至難のことなのです。
娘に言われたのはつい先週のこと。
「お母さんの手帳って、真黒だよね、もっと減らさないと駄目だよ。 白かったのは、手術の後、しばらくだけだじゃない。この頃はまた元に戻ってるわよ」
娘には、私の健康を気にしてくれていることに加えて、我が家に息抜きに来たいという気持ちもあるのです。
もっと元気だったら、可愛い咲の相手ができるのにと思う気持ちはあるのですが・・・・。
はたして白い手帳にすることは出来るでしょうか?