つれづれに

きままに書きます。
どうぞよろしく。

沈み込んだ夜と焦った朝

2009年11月07日 | Weblog
昨夜は、訃報が入りました。
写真で知り合いの方、

肝臓の移植を受けて、復活。
移植にあたって、ほんの少しですが
募金に協力したことがあります。
仕事に戻っている姿を時々見かけていました。

なのに、突然の訃報。
私より若くてまだ59歳。
やはり心が沈みます。


朝は目が覚めると、1週間ほど休暇で帰省(というのはオーバーですが)している息子がまだ帰っていません。
確か映画にいくといって夜出かけました。
泊まってくる時はそういって出かける息子です。
私が心配性なのをしっているから、連絡は豆です。

なのに、4時になっても車がありません。
6時まで待って電話とメールを入れました。
7時と8時にも。
なしのつぶて。

事故かな、どこかで転落していないかしら・・・〔スピード狂のとことがありますから)
思いつくのは悪いことばかり。

携帯の場所がわかる方法はないかしらと思案。

友人に電話。
まあ、もう少し待ったらと・・・。

その直後8時半にメールが入りました。
「職場に行っていました。今そちらに向かっている」と。

もっと早く連絡してよ!

心配がすぎるかしら?



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