5月の下旬、手帳を忘れて、会議に出てしまいました。
そのつけの大きいこと。
というのは、その会合で私は東京の憲法9条の会の交流会に出ると約束した(のだそうです)。
(余談ですがその日、午前中は一橋大の渡辺治名誉教授の「憲法を日本のチカラに」という講演があります。)
それも「教科書・子どもの教育を考える」という分科会に参加するという条件付きで。
その時、そんなやり取りがあったことは思い出しましたが、
詳細はしかとは?・・・・でした。
5月の会議の夜、帰って手帳に記入する間もなく、他のことをやってしまったようで、手帳の園7月1日は白紙のままでした。
で そこに私は友人と山梨に出かける予約を入れてしまったのです。それも、遠方から違う友人も会うために来てくれることになったのです。
そして、昨夜の会議です。
みなさんから、既成の事実のごとく、参加することが言われました。黙っていてくれた人もいましたが。
キャンセルしにくい約束をしてしまったことを告げて、だれか参加して頂けないかとお願いしましたが、どなたも引き受けてくれる人は出ませんでした。
私は萎れ切って帰宅しました。
そして今朝、私はふたたび昨夜の参加者に再度のお願いの電話をかけましたが・・・・。
かくして、手帳を忘れるとどうゆうことがおきるかのお話です。
いまどき、携帯にスケジュールを書き込む人が多いでしょうに、手帳から抜け出せないでいる私です。
そのつけの大きいこと。
というのは、その会合で私は東京の憲法9条の会の交流会に出ると約束した(のだそうです)。
(余談ですがその日、午前中は一橋大の渡辺治名誉教授の「憲法を日本のチカラに」という講演があります。)
それも「教科書・子どもの教育を考える」という分科会に参加するという条件付きで。
その時、そんなやり取りがあったことは思い出しましたが、
詳細はしかとは?・・・・でした。
5月の会議の夜、帰って手帳に記入する間もなく、他のことをやってしまったようで、手帳の園7月1日は白紙のままでした。
で そこに私は友人と山梨に出かける予約を入れてしまったのです。それも、遠方から違う友人も会うために来てくれることになったのです。
そして、昨夜の会議です。
みなさんから、既成の事実のごとく、参加することが言われました。黙っていてくれた人もいましたが。
キャンセルしにくい約束をしてしまったことを告げて、だれか参加して頂けないかとお願いしましたが、どなたも引き受けてくれる人は出ませんでした。
私は萎れ切って帰宅しました。
そして今朝、私はふたたび昨夜の参加者に再度のお願いの電話をかけましたが・・・・。
かくして、手帳を忘れるとどうゆうことがおきるかのお話です。
いまどき、携帯にスケジュールを書き込む人が多いでしょうに、手帳から抜け出せないでいる私です。
にしても、物事、天秤ですし。
くちこは、基本、したい順、食べたい順!
仕事は、急ぐ順、大事な順!
最近は、メモがあっても忘れること再三です(^_^;)
僕も手帳派です。仕事上のスケジュールは手帳に書いてるんですが、書き落としたときに2つの予定を入れちゃうことがあって・・・その度に「ちゃんと、その時に書いておかなくちゃ」と反省してます。
携帯のメモ、使いにくいし、やっぱり「書く」って「記憶」にもつながるって思いませんか。
約束を覚えていないということが問題ですよね。
最近、頼んでいたことを忘れることが多くて(涙)。
私は先に決まったことを優先という風にしております。
でないと、しなくてはならないことで埋まってしまいますので。
手帳を忘れないこと、必ず書き込むこと
これに尽きると思いませんか。
だから、手帳をなくしてしまうことが一番怖いことです。その点では携帯にも入れておいた方がいいのかもしれませんね。