数日前に、内田裕也なる人物のニュースが流れたのは、皆さんご存知でしょう。
それが女性問題(どうして男性問題という言葉はないのだろう)で、警察沙汰になったということでした。
私は内田についてはほとんど知らなくて、
樹木希林の夫で、ミュジシャンらしいという程度。とにかく話題の多い人らしく、彼が離婚を希望するも、何故か樹木希林は頑として応じないと聞く。
そんな時、私は写真サークルの例会に出かけました。
こちらもすっかりご無沙汰でしたが、写真展が迫ってきたので作品選びのため出席したのです。
そうしたら、ある男性会員が にこやかに言ったのです。
「xxさん、内田裕也みたいですね。」
「えっ、この時期 内田裕也に似てて素敵ですねはないんじゃない!」
これは私の心の声。
そんなことにお構いなく、彼は続けます。
「なかなかいいですね、素敵ですよ」
私はすぐに理解していました。
髪型のことだなと。
長さといい、白さといい、
私も似てる、まずいな~と思っていたものですから。
このところ、忙しくてカットにいけなくて伸びておりました。
でもね、この時期に譬える相手が悪いじゃないですか!
全く意に介することなく、にこやかな
元高校教師の彼。
彼は髪がすっかり白くなった私を励ましてくれたのです・・・・。
それが女性問題(どうして男性問題という言葉はないのだろう)で、警察沙汰になったということでした。
私は内田についてはほとんど知らなくて、
樹木希林の夫で、ミュジシャンらしいという程度。とにかく話題の多い人らしく、彼が離婚を希望するも、何故か樹木希林は頑として応じないと聞く。
そんな時、私は写真サークルの例会に出かけました。
こちらもすっかりご無沙汰でしたが、写真展が迫ってきたので作品選びのため出席したのです。
そうしたら、ある男性会員が にこやかに言ったのです。
「xxさん、内田裕也みたいですね。」
「えっ、この時期 内田裕也に似てて素敵ですねはないんじゃない!」
これは私の心の声。
そんなことにお構いなく、彼は続けます。
「なかなかいいですね、素敵ですよ」
私はすぐに理解していました。
髪型のことだなと。
長さといい、白さといい、
私も似てる、まずいな~と思っていたものですから。
このところ、忙しくてカットにいけなくて伸びておりました。
でもね、この時期に譬える相手が悪いじゃないですか!
全く意に介することなく、にこやかな
元高校教師の彼。
彼は髪がすっかり白くなった私を励ましてくれたのです・・・・。
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