象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

花見と豪雨とハンマーと〜真夜中の訪問者”その135”

2023年10月11日 13時13分46秒 | 真夜中の訪問者
 最近は殆ど夢を見なくなった。 いや、見てはいるのだろうが、印象が薄すぎて殆ど思い出せない。 しかし、今回見た夢は非常に鮮明に覚えている。 夢の舞台は、とあるバーだった。 私はある旧友と待ち合わせをしていた。 その男は、今ではそこそこ事業に成功してるらしく、下から上までブランド品で飾られていた。 それに比べ、私は愛妻に先立たれたばかりで、1人モン状態である。 小柄だが恰幅のいい男は、昔とちっとも変 . . . 本文を読む