「今時の格安中華音源」でも書いたA106Pro(EWA製)が壊れたので、新しいスマホ用の据置きスピーカーを探す事にした。 丁度丸4年の寿命だったが、バッテリーが次第に弱くなり、最後はボタンが壊れ、スイッチが効かなくなった。こうした出来の良い卓上スピーカーは(昨今の格安スマホ同様に)バッテリーがダメになると、その時点で多くのパーツがお釈迦になるらしい。 だが、性能的には十分過ぎるレヴェルで、&rd . . . 本文を読む
昨年5月にヤフオクで落とした中華製IH調理器(IHK-T36B)だが、最初は調子良かったが、しばらくすると熱異常アラームが鳴り出し、止まらなくなった。2018年製と比較的新しく?デザインもスリムでコンパクトだっただけに、少し残念ではある。 一般的にだが、中華製のIH調理器はアラームが鳴り出すと、最初に”揚げ物”機能とタイマーがダメになる。そして最後にはスイッチすらも効かな . . . 本文を読む
最近、IH調理器の具合がよろしくない。 昨年5月に、ヤフオクで落とした中華製のIH調理器(2018年製)だが、1700円(送料1280円込み)と安かったせいか、最初から熱検知アラームに悩まされ、調理がしばし中断していた。 一方で、壊れやすいと噂やレビューが絶えない某メーカーのIH調理器だが、しつこい焦げ付きを重曹とアルミ箔を使って除去し、一時は調子が復活してただけに残念ではある。 慢性的な熱暴走 . . . 本文を読む
タブレットPC(NEC製)は当然ながら落選となったが、敗者復活の”選べる”デジタルギフト1000円分には当選した。 期待値で言えば、20000本が用意されてるから、1000円×(20000本/総計35000名)=571円となる。 つまり、誰でも応募さえすれば、少なくとも571円の期待値が得られると直感で計算するだろう。が、これは全くの勘違いである。確率は1/2 . . . 本文を読む
金がないのに、モノを買いたがる。足りてるのに余計なモノを買う。が故に、余計に貧乏になる。 こうした慢性的な悪い癖は治らんのだろうか?そう言えば、親父が生きてて裕福だった頃は、今の様にどうでもいいモノに溢れてなかった様に思える。 「電動バリカン編(#1)」でも書いたが、電池式電動バリカン(ヒゲトリマー)があるのに、敢えて充電式のバリカンが欲しくなる。 というのも、いまメインで使ってる電池式は2回ほ . . . 本文を読む
九州電力には、Qピコキャンペーンというのがある。年に2回行われるが、「チロルチョコ」でも書いた様に、2022年度は秋(11月)のキャンペーンで運良く当選した。 昨年も春のキャンペーンを期待していたが、結局開催はなく、諦めかけてた所、8月に行われた。その時も手堅く、ローソン詰め合わせで当選を狙ったが、2口応募したものの撃沈。22年も4月はチロルチョコで3口応募したが外れ、10月も同じチロルチョコだ . . . 本文を読む
先月末購入した3Dメタナノパズル扶桑(ふそう)型戦艦だが、「記事」でも書いた様に、僅か3日で頓挫してしまった。レヴューを鵜呑みにした私も馬鹿だったが(メタナノの名の通り)あそこまで細かいパーツだとは恐れ入る。 ダメ元で購入したが故に、想定内でもあったが、お陰で全てを忘れ、夢中になる時間と空間を与えてくれるキッカケ作ってくれた事には感謝である。 そこで気を取り直し、敷居が高すぎたナノモデルから昔な . . . 本文を読む
ジオラマ制作の本を借りて、ペーパークラフトを何気なく散策してたら、3Dメタルモデルなるミニチュアが目に止まった。 要するに、ペーパークラフトのメタルシート版だが、ペーパークラフトよりも重厚感があり、プラモデルよりも質感があるとの事。 プラモデルは塗料や接着剤などのシンナー類を使うから、ハマると溶剤酔いして頭がクラクラする。故に、工作好きな私もプラモデルは数えるくらいしか作った事がない。かと言って . . . 本文を読む
未使用品を殆ど競合もなく、470円(+送料185円)で落としたのはよかったが、iPad専用なので、正直届くまで不安だった。 というのも、Androidは(ベアリングは出来ても)動作保証外で、印字通り打てない可能性があるからだ。 但し、前回落とした(タッチパットなしの)Bluetooth無線キーボード(バッファロー製BSKBB318BK)も3箇所程だが印字通り打てないキーがあったから、今回の奴も同 . . . 本文を読む
私としては珍しく、ヤフオクで2日続けて落としてしもた。それも両方とも1円で、競合は1人もいなかった。 1つは、LEDデスクライト(未使用、送料込みで1201円)で、もう1つはIH炊飯器(3合炊き、中古、同1544円)。 前者は、アマゾンで同価格帯の奴を注文してたが、アマゾンが管理する商品ではないので配送に2、3週間掛かる予定だった。しかし、(岸田内閣により)汚染水の海洋放出が決まった日に合わせる . . . 本文を読む