あるブログで、B'zの30周年のアルバムとライブが紹介されてました。 B'zの作品の中でも、Bad Communication Estyleは、お気に入りでよく歌ったもんです。 寄せられた(paulさんの)コメントに、”Bad Communication Esyle”には2種類あるそうで、私がここで紹介したのは縮小版(BestPleasure(1998)収 . . . 本文を読む
昨日は、真夜中の訪問者にアクセス我集中し、殆ど閑古鳥状態だったテーマに光が刺しました。ホント嬉しいです。これも辛辣な?イヤ励ましのコメントの賜物ですかね。
何故、どんな目的でブログを書くかって? 全く意味はないんですが。強いて言えば、思った事を書く、ただそれだけ。そこに山があるから登る、という探検家に似てますかね。余計なお世話といえばそれまでだけど(笑)。
どう書いたら、どんな事テーマ . . . 本文を読む
約一ヶ月ぶりの真夜中の訪問者です。前回は幽体離脱について書きましたが。今日はそれに少しは関係する、金縛りと明晰夢に関してです。ま、幽体離脱よかは経験者も多いから馴染みやすいですかね。
それに、エロという言葉が多過ぎるみたいで少し修正します。イラストも少し過激過ぎて、記事と多少ズレるので変更です。こっちの方があってますかね。人気ないテーマなので、少し冒険しましたが。評判悪いみたいです。悪しから . . . 本文を読む
昨日は、マクドナルドと映画ブログのバックナンバーを読んで下さった方有難うです。あんまり人気のない”鏡張りの部屋”も宜しくです。
以前、『夫婦財産契約』の触りの部分を少し紹介したんですが。今回は、少し掘り下げて、レヴューを書きます。
因みに、バルザックといえば『幻滅』に代表されるように長編作家というイメージが強いが。私から言わせると、典型の中編作家の様が気もする。S . . . 本文を読む
一ヶ月程間が空いたので、ざっと登場人物の紹介をします。
主人公:中年の男ダーレム=妻と二人の娘を持つ一家の主だが、仕事でヘマをし?怪しいホテルに迷い込む。
ダーレムの妻:シルフィー=旦那が半年以上も音信不通の行方不明になり、流石に寂しくなり、ダーレムの親友と不倫関係になる。
ダーレムの長女:スージー=父親に不信感を抱き、部屋に引きこもる微妙な年頃の娘でもある。
ダーレムの次女:ル . . . 本文を読む
ヨハネス•ケプラー(1571〜1630)と言えば、”ケプラーの法則”で有名な”天体学と数学の巨人”である。名前位は知ってる人も多いだろう。 そのケプラーが、神学校を卒業し、”数学者になる”と母に告げた時、彼女は卒倒した。
貧しい家計を支える為、何とか牧師の道を歩ませようとの母の苦悩も知らずに。当然の如く怒った母 . . . 本文を読む
前回”その1”と”その2”で述べた様に、ゼータ関数の級数の項を絶対値で括る事で、ゼータ関数ζ(s)が複素数sの実部が1より大きい領域(右半分)で絶対収束する事を証明しました。 しかしそれだけでは、sの実部が1より小さい領域(左半分)に広げる事は不可能です。そこで、リーマンは”解析接続”という魔術?を使うんです。でも . . . 本文を読む
1ヶ月ぶりの”ファウンダー”ブログですが。ソナボーンの偉大な功績を記した”番外編”と、マクドナルドとレイクロックの本流を綴った”本編”のダブルの展開になってて、少し読み難いと思うのですが。 ”その9”(7/27)まで行って、”その4”と”その5”(共に8 . . . 本文を読む
オイラーからディリクレを経由し、ゼータ関数のバトンを受け取ったリーマンは、このゼータ関数の定義域を、まず整数域から実数域へ、そして複素数域へと広げていきます。 そこで先ずリーマンは、この謎の無限級数の”各項の絶対値を取った収束性”を考えたのです。ここら辺の発想というのが、マジ凄いですね。 つまり、ゼータ理論とは複素数乗の理論であり、ゼータの各項(=1/nˢ)がどれ位の大き . . . 本文を読む
"コールガール"のバックナンバーを読んで下さった方有難う。フォトチャンでイラストを公開したら、急にアクセスが増えだし、それはそれで嬉しい事ですね。 前回の”その14”では、覆面捜査に引っ掛かりそうになり、危機一髪となったジャネットですが。持ち前の鋭いカンと、機転を利かし、何とか難を逃れますが。年貢の収め時と思うには、丁度いいタイミングとトラ . . . 本文を読む