何だか私めのブログが長すぎて、堅すぎるという悪評があり、そこで今回は気分転換と悪評撤回の為にショートストーリーをです(少し長めですが・・・)。 勿論、書いてる事は全くのフィクションです。〜エリート男と美女の哀しい関係〜 一流大出のエリート(24)がいる。彼が勤める会社には、グラマーで鳴らす美女(20)がいた。高嶺の華らしく、他の同僚は誰も近づけない。 エリートには勿論、プライドがあった。 &r . . . 本文を読む
最近、長いブログが当り前になった。しかし、テーマが陳腐化し、ブログ自体が軽くなったから、思った以上に負担は掛からない。
それでも、長いブログは書いてても読んでても疲れる。出来るだけ無駄を省こうと投稿時に修正するが、色々と雑文が浮かび、結局同じ長さになる(悲)。 ”より判り易く、より簡潔に”がモットーなんだが、現実に書いてる記事は全くの逆である。人間とはやり過ぎる、哀 . . . 本文を読む
昨日は、記録的豪雨の影響で、一日の約半分を、小屋に浸水した雨水を外へ汲み出す作業に従事する。
普段は、殆ど身体を動かさない私だが、不思議とよく身体が動いた。お陰で、汚れまくってる小屋が多少はキレイになった。
”大雨降って小屋キレイになる”とは事のとか。
隣の佐賀県では、1時間の雨量が100mmを優に超える歴史的豪雨で、各地で大きな被害と死者が出た。 多分、佐賀 . . . 本文を読む
個人的に、安倍首相を叩き潰したい気持ちは解らないではない。 大物政治家になると、ありとあらゆる黒い噂が流れ、それらにも柔軟にかつ毅然に対応しなければならない。晋三スキャンダルの暴露は、露呈する度に謀った様に着実に潰される。 先日2回に渡り、”岸信介の実像”(Click)を暴いた後は、いよいよ心臓部である、安倍一族の陰謀と真実にメスを入れていきたいと思います。安倍晋三は一体 . . . 本文を読む
わざわざ録画をしてまで、高校野球日本代表の壮行試合を見た。確か録画といえば、松坂のメジャーデビュー戦以来か。とにかく、佐々木朗希投手(大船渡)を見てみたかった。 江川やイチローが評価するだけの事はあった。 彼には、球速を稼ぐ為の”力感”というものがない。脚を大きく振り上げ、タメを作る事なく、スムーズな全身連動の後に、腕を振ってハイ終わり。投げ終わった後の無駄な躍動すら無い . . . 本文を読む
帝国陸軍上層部には、バカが多かったと揶揄される。 しかし、陸軍で著名な軍人もいたのだが、失脚したり左遷されたりで、優秀な人材が枯渇していた状況にあるのもまた事実。 特に、優秀な逸材は東條英機に疎まれた。逆に、東條のオキニであった木村や牟田口、富岡などが”やらかした”結果、陸軍が愚将だらけと言われる事となる。 一方で海軍人事は硬直の極みで、戦時にも拘らず適性を無視した慣習通 . . . 本文を読む
朝鮮半島民の奇怪な粘着性気質からして、こうなるとは思ってた。失礼な言い方だが、アホだからこうなると思ってた。そして、それは当たってたようだ。
「結論!朝鮮半島に関わってはいけない〜東アジアと世界のトラブルメーカー」(石平著 飛鳥新社)を読んで、やっぱりかと思った。 韓国政府も韓国国民もこの本を読んで、隣国から世界から、どう思われてるかを、等身大に理解すべきだろう。今がその最大のチャンスだ。
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”松坂桃李”ブログでは、日本のグレーな性風俗エステ事情について書きましたが。日本もそろそろ本番OKの、リーズナブルな風俗店を作るべきですかね。イヤそうでもないか。 そこで今日は、ずっと前に夢の中で見た、ドイツの娼婦館のお話です。事実とあまりに似通ってたので、少しビックリしました。 以下、”WORLD of AKIRA”さんのコラムを参考にしてます。 . . . 本文を読む
”その1”では、アヘンでボロ儲けした岸信介が日中戦争を主導し、更に東条内閣を作り上げ、対米戦争をも指揮していく所まで述べました。 以下、前回同様に、”安倍首相の祖父“A級戦犯”岸信介の正体(後編)”を参考です。少し長くなりますが、ご勘弁をです。 因みに、このコラムで紹介されてる「満州裏史〜甘粕正彦と岸信介が背負ったもの」(太 . . . 本文を読む
安倍首相の大金バラマキぶりは、祖父譲りだった?安倍の母型の祖父である岸信介も、大金を湯水の如く、公費で使い捲っていた。 靖国問題のブログを書いてた時、「昭和の妖怪 岸信介」(岩見隆夫著 中公文庫)という本に興味を惹かれた。 その時は、岸信介と言っても元A級犯罪者で”超怪しい”安倍首相の祖父くらいのイメージしかなかった。 2012年刊行ですが、あまりにも斬新な内容で正直ビッ . . . 本文を読む