”大場ストーリー”も1/9以来、20日ぶりですが。今は”憎きチャーチル”に関するブログに時間を削がれ、更新するのが遅れました。スンマセン。
前回は2R終了まででした。サラテとの戦いは、3話ほどで終えるつもりでしたが。じっくりと進めたいので、結構長くなるかもです。さてと本題に入ります。
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3Rに入ると . . . 本文を読む
リーマンの謎ブログもお目出度く?”その1”(全12話)を終了し、”その2”の”素数の謎の旅”に出掛けます。 そこで今日は”その2”に入る前に、プロローグ(序章)という事で、心の準備も兼ねてです。 リーマン予想が解けて何になるの? よくリーマン予想が解けたとしても何が変わるの?って、いう声が . . . 本文を読む
個人的には、こういった三面記事的なブログは好きではないが、毎日の様に話題に上がるとヒトコト言いたくもなる。勿論政治レベルの問題なので、私達素人は憶測でしか文句を言えない。 故に、言ってる事は大体において間違ってる。それでも何か言いたいのが、哀しいかな人間だ。
そういう私もトランプ大統領や安倍総理を批判し、揶揄してきたが。政治に詳しい人から見れば、何アホ抜かしてんだって事になる。事実、書いてる . . . 本文を読む
映画「カリグラ(Caligula)」は、当時の”ペントハウス誌”社長ボブ・グッチョーネが46億円の巨費を投じて製作した、1980年の伊米の合作映画である。多分、名前くらいは知ってる人も多いだろうか。 表向きはローマ帝国皇帝カリグラの放蕩や残忍さを描いた重厚な歴史大作の筈だったが、実態はハードコアポルノそのもの。 この映画の撮影はアメリカ映画協会(MPAA)を通さず秘密裡 . . . 本文を読む
あるアンケートの結果が興味深かった。ズバリ、”結婚した事を後悔してるか?”
"夫選びに失敗した"と後悔している女性は意外に多い?。プレジデントウーマン編集部のアンケート(2016)です。
Q1.今の夫と結婚した事を後悔した事は? はい(53.8%)/いいえ(46.2%)
50代では、”はい”が6割以上にUPとあるが。単に昔の人は . . . 本文を読む
さてと、”真夜中の訪問者”も何とか12回目を迎えました。今回は楽しい夢です。前回前々回は怖い夢を紹介しましたが、今回は明晰夢に近い夢、いや奇跡に近い夢のお話。勿論、実話です。 夢の中にも突飛な夢がある。これはどう見ても夢だろうってのがある。そう、それが明晰夢である。ただ明晰夢ってのは、文字通り明晰な夢で、同時に非常に浅い夢だ。いや夢とは言えない夢だろう、故にすぐに覚める。 . . . 本文を読む
今まさに読むべき本が、2冊ある。これこそが、今まさにそこにある危機を物語る本と言うべきか。まずは、一冊目を紹介です。 今のトランプ政権のやり方を見てると、トランプが与える気紛れは狂気となり、その狂気は凶器になり、凶器は驚異となり、世を支配する。つまり、今のアメリカはトランプの気紛れな狂気そのものが支配してると言っていい。 これこそがまさに老害という名の狂気ではあるが。「恐怖の男~トランプ政権の真 . . . 本文を読む
誤解のない様にだが、体罰がいい筈もない。特に頭部への体罰は死に直結する。ボクシングを囓ってた人なら解るが、頭部への打撃は本当に危険である。脳みそは豆腐みたいに柔らかく脆い。頭蓋骨に覆われてるからとて、一寸した衝撃で破壊される事がある。
個人的には、頭部への体罰(特に側頭部)は絶対に禁止すべきであり、頭部以外の体罰は極端なケースを除き、許すべきかなと。頭を殴られ続けてきた私が言うのだから、間違 . . . 本文を読む
ネット投稿するヤツが怖いね~で、都立高校の教員が体罰。生徒引きずる動画がネットで拡散とあった。肱雲記さんはいつも渋い興味深いネタを提供してくれる。
早速、私もコメントしたが。それだけでは物足りないので、急遽ブログ立てます。悪しからずです。
先生の暴力なんて、昔は結構あった。日常茶飯事ほどじゃないけど、普段は温和な校長先生だって、キレるとトーマス・ハーンズみたいな速射砲が唸った。
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