神融心酔 

中国茶・台湾茶を中心とした素敵な出会いの数々を綴っていきます

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個人的な領域

2006-10-26 | 茶にまつわる文化・芸術
本日のお茶はヌワラエリア(2006年F/F)。
anomaさんで購入したものが一回分残っていました。
少し香りは飛んでしまったけれど、まだまだパワーは健在。

最近やっとまとまった時間ができたので、
ボチボチと家の中の整理をしています。
息子の受験が終るまでは仕方ないさ、と自分で自分に言い訳してたのが
さすがに理由にならなくなったので。

いらない本や着られなくなった服をリサイクルに出し、
(息子は背が伸びたから。私はウェスト周りがきつくなったから。トホホ)
いよいよ中国茶のお道具類と茶葉の整理に入りました。

今年の初めまで息子の勉強部屋兼用になっていた台所のすぐ隣の和室は完璧に私のくつろぎスペースに。
いつでも中国茶を楽しめるよう養壷中の茶壷なども置いています。


それとは別に、リビングルームの備え付けの棚の一角に中国茶器を並べて、
お客様用にディスプレイできるようにしました。


これでお客さまのもてなし&家族のくつろぎ空間と、自分だけでまったり楽しむティータイム空間が区別できるようになりました。

疲れたので、お茶を飲みながら雑誌をパラパラめくっています。
折りしも本日発売の『Esquire 12月号』はテーマが「お茶の快楽」。
男性雑誌ですし、コンセプトは余裕のでてきた年齢の男性が一人で楽しむ一服のお茶、ということなんでしょうか。
『家庭画報』や『婦人画報』のように垂涎の茶器が出ているわけでもないし、
目新しい情報も別にあるわけでもないんですが、
雑誌では久々のお茶特集と言うことで、
購入された方も多いのでは。

Esquire (エスクァイア) 日本版 2006年 12月号 [雑誌]
コメント (4)
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