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自然科学大好き!「自然」は地球、宇宙、人、社会、宗教...あらゆるものを含みます.さあ、あらゆる不思議を探検しよう!

いつかイルカと会話できるかも?東海大がイルカは言葉をまねると発表

2014年09月13日 | サイエンスジャーナル

 いつかイルカと会話できるかも

 9月3日、東海大学はイルカがヒトの言葉をまねられることを世界で初めて実証したと発表した。この研究成果は同大学海洋学部生物学科の村山司 教授らの研究チームによるもの。

 同教授は飼育されているイルカ類を対象に、感覚・知能・行動の実験的解析を実施しており、今回、千葉県の鴨川シーワールドで飼育されている「ナック」において、イルカがヒトの言葉をまねることが実証されたという。

 イルカの認知機能の研究は世界でもまだ例が少なく、日本国内で同分野を専門に研究しているのは村山教授だけ。ナックが話す言葉は現在、「おはよう」「ピヨピヨ」など8つの言葉で、まだ「オウム返し」段階だが、村山教授は「物に応じた鳴き声を発することができるので、言葉の意味を理解して発音することもできるはず。ゆくゆくは"何がしたい?"と聞いたら"エサを食べる"とか"遊びたい"と会話ができれば」と期待を寄せている。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

画像 シロイルカ: Photo by KIUKO https://www.flickr.com/photos/kiuko/4822917743/

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恐竜はどこまで成長?“超ド級”の恐竜続々発見!体重60トン~90トンクラスも?

2014年09月12日 | サイエンスジャーナル

 恐竜はなぜ巨大化したか?

 クジラよりも大きかったという恐竜。恐竜はなぜ巨大化したのだろう?はっきりとした原因は分かっていない。ただし、現在の生き物を参考にすると、大きくなることで小さな肉食恐竜から襲われにくくなるだろうと考えられる。

 また、恐竜が外温性(変温性)だった場合には外気が冷えても体温の維持がしやすいとか、わずかな動きで広範囲の食物を得られたりするというメリットがあるという考えもある。

 また、大型恐竜がいたころは酸素濃度が低く、植物が大きく成長していたらしい。大きく育つ植物を食べるためと、外敵から身を守るために草食恐竜の体は大きくなり、大きくなった草食恐竜を狩るために肉食恐竜も大きくなったと考えられる。酸素の濃度が薄かったため、効率よく酸素を吸収する気嚢と呼ばれる器官が発達し、現在の鳥に受け継がれている。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

参考 AFPBB news: http://www.afpbb.com/articles/-/3015196

National Geographic news: http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140905006

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世界初!ベンゼンの炭素-炭素結合を室温で切断!鍵は握る「チタンヒドリド化合物」

2014年09月11日 | サイエンスジャーナル

 ベンゼンの炭素-炭素結合を室温で切断

 非常に安定なベンゼンの「炭素-炭素結合」を室温で切断することに、理化学研究所の研究チームが成功した。従来困難とされていた、ベンゼン環(芳香族化合物)の炭素-炭素結合の切断による新しい物質変換に道を開く成果として注目される。

 ベンゼン環を含んだ芳香族化合物(6個の炭素原子が環状に連なった6員環)は石油やバイオマスなどの天然資源に豊富に含まれている。これらの芳香族化合物の炭素-炭素結合の切断は、石油などの天然資源からガソリンや基礎化学品などを作る際に出発点となる重要な反応だが、ベンゼン環は非常に安定で、その炭素-炭素結合を切るにはゼオライトなどの固体酸触媒を使って500℃程度の高温で行う必要があり、エネルギーの消費も多い。室温でベンゼン環の炭素-炭素結合を切る反応は長年試みられながら、成功していなかった。

 研究グループは2013年、3つのチタン原子(Ti)と7つのヒドリド原子(H-)からなる高活性の新しいチタンヒドリド化合物を開発した。この化合物とベンゼンを不活性ガスのアルゴンの中に置いたところ、数日後に室温でベンゼンの炭素骨格が縮小して異なる物質(5員環)に変わっていた。次いで100℃程度に加熱すると、5員環の炭素-炭素結合の切断が再び起きていた。一連の反応を詳しく調べた。まずベンゼン環が3つのチタン金属上に結合し、その後これら3つのチタン金属が互いに協力し合って炭素-炭素結合を切断していることがわかった。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

参考 サイエンスポータル http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/2014/09/20140901_02.html

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超新星残骸の近くに見つかった、強磁性天体「マグネター」とはどんな天体?

2014年09月10日 | サイエンスジャーナル

 宇宙の持つ広大な可能性

 宇宙は広い。空間的な広さもそうだが、あらゆる可能性を秘めている。可能性の広さがすごい。例えば、原子が物質の最小の単位だと思われたが、さらに小さい粒子の集まりだということも、宇宙を観察することで発見された。

 小柴 昌俊氏が、1987年、自らが設計を指導・監督したカミオあカンデによって、観測に成功した「ニュートリノ」もその一つ。この成果により小柴氏は、2002年にノーベル物理学賞を受賞した。

 今回、宇宙で発見されたのは、欧州のX線天文衛星「XMMニュートン」が超新星残骸をとらえた画像に写っていた、ひじょうに強力な磁場を持つ中性子星「マグネター」。まだ、全宇宙で12個しか確認されていない。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

参考 アストロアーツ: http://www.astroarts.co.jp/news/2014/09/03magnetar/index-j.shtml

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神の悪戯?デスバレーの動く石、ついに謎を解明!巧妙な自然現象だった!

2014年09月09日 | サイエンスジャーナル

 デスバレー(Death Valley)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州のシエラネバダ山脈東部に位置する国立公園である。デスバレー国立公園は、その大部分をカリフォルニア州インヨー郡、一部をネバダ州が占めている。

デスバレー国立公園の総面積は13,158平方キロメートル(長野県とほぼ同じ)であり全米の国立公園中、最大である。デスバレー国立公園はアメリカの国立公園の中で最も暑く、最も乾燥した地域であり、さらに海抜0m以下の地点を含んでいる(バッドウォーター、海抜下86メートル)。

デスバレーには、不思議な動く石(The Racetrack)が存在する。The Racetrack はデスバレー国立公園内の北部にある。「Racetrack」とは競技場、あるいは何かが動いた跡、という意味があるが、ここでは文字通り石が自然に動いた跡を見ることができる。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

画像 Photo by Marc Kjerland     https://www.flickr.com/photos/marckjerland/4556987302/in/photostream/

参考 National Geographic news :http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140828004

B13 地球の歩き方 アメリカの国立公園 2013~2014
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JAXA小惑星探査機「はやぶさ2」を公開!12月打ち上げ、あの感動をもう一度!

2014年09月08日 | サイエンスジャーナル

 小惑星探査機「はやぶさ2」の機体が完成
  
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月31日、2014年冬の打ち上げが予定されている小惑星探査機「はやぶさ2」の完成した機体を報道陣に公開した。

 「はやぶさ2」は、2003年に打ち上げられ、小惑星「イトカワ」の微粒子を採取し、2010年に地球に帰還した小惑星衛星「はやぶさ」の系譜に連なる探査機。初代「はやぶさ」が目指したような岩石質の小惑星ではなく、新たにC型(イトカワはS型)の「1999 JU3」という小惑星まで行き、粒子の採集などを行い、地球に帰還する予定。総飛行時間は6年で、総飛行距離は52億kmが予定されている。

 「はやぶさ2」は、小惑星で採取した石や砂を地球に持ち帰り太陽系が誕生した当時の姿や生命の起源に迫る予定で、初代の「はやぶさ」とは異なる水や有機物を含むタイプの小惑星を目指す。

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参考 JAXA http://www.jaxa.jp/projects/sat/hayabusa2/index_j.html

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これは不思議?-88℃で電導性と磁性が切り替わるプラスチック開発!

2014年09月06日 | サイエンスジャーナル

 まったく新しい有機化合物誕生

 東京大学でまったく新しい有機化合物(有機物)が開発された。温度を変えると、電気伝導性と磁性を同時に切り替えることができる新しい物質だ。この性質を利用すると、熱による新しいスイッチングが可能になる。

 有機化合物(有機物)は、炭素を含む化合物の大部分をさす。ただし例外として、炭素を含む化合物でも一酸化炭素、二酸化炭素、などの単純なものは慣例として無機化合物と分類し、有機化合物には含めない。

 有機物には、生物がつくる、炭水化物、脂肪、蛋白質、ビタミンなどの天然物質、それ以外にプラスチックなどの高分子化合物や医薬品なども含まれる。

 一般に身の回りのプラスチックなどの有機化合物は、電気を流さない絶縁体として考えられてきた。ところが1975年、白川英樹博士が伝導性プラスチックを発見してから常識は一変した。

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参考 サイエンスポータル http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/2014/08/20140828_01.html

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世界初!水没する南太平洋・タロ島の住民移住決定!対策は日本発“GREEN FLOAT”計画

2014年09月05日 | サイエンスジャーナル

 南太平洋・タロ島、住民まるごと移住へ 水没危機を回避

 地球温暖化により海面が上昇している。これにより、水没が懸念されているのが南太平洋の島々だ。マーシャルやキリバス、フランス領ポリネシア、モルジブなどの国々は、国土のほとんどすべてが環礁からなる。

 環礁の島の標高は2~3mだから、今世紀中に起こることが予測されている50cmの海面上昇でも、外洋の波が島に直接打ちつけるようになって、島が水没してしまうことが危惧されている。

 今回、南太平洋ソロモン諸島のタロ島で、海面上昇による水没を避けるため、住民をまるごと別の島に移すことになった。地球温暖化の影響で、水没の危機に直面している島国は多いが、実際に全島民の移住を決めたのは太平洋で初めてとみられる。

 

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画像 清水建設 GreenFloat: http://www.shimz.co.jp/theme/dream/images/gre_img013.jpg 

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デング熱、国内感染69年ぶりに発生!地球温暖化で拡大する熱帯性感染症

2014年09月04日 | サイエンスジャーナル

 東京・代々木公園でデング熱発生、都が蚊駆除

 デング熱が日本で発生した。発生したのは東京の代々木公園。埼玉県と東京都が8月28日、同県の20代女性と都内の20代男性の2人、10代女性1人が国内でデング熱に感染したと発表した。国内での発症は実に69年ぶりのことだ。

 3人は都内の学校の同級生で、代々木公園(渋谷区)で学園祭に向けてダンスの練習をしていたという。都は公園に生息する蚊が媒介したとみて同日夕、公園内で蚊を駆除したが、「感染が拡大する可能性は極めて低い」としている。

 デング熱はウイルス性の疾患で、蚊に刺されることで感染する。熱帯や亜熱帯の全域で流行しており、東南アジア、南アジア、中南米で患者の報告が多く、その他、アフリカ、オーストラリア、南太平洋の島でも発生がある。最も日本に近い流行地は台湾。

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画像 デングウイルス Image courtesy of the CDC Public Health Image Library. https://www.broadinstitute.org/files/DengueSlide.png

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少子高齢化、晩婚時代の到来で“不妊症”が増加中!不妊治療法とは何か?

2014年09月03日 | サイエンスジャーナル

 少子高齢化の時代到来

 韓国の国会立法調査処は、8月22日、少子化が改善されないなら、「韓国は2750年には消滅する」という見通しを明らかにした。

 現在、韓国の人口は5043万人だが、合計特殊出生率(15歳から49歳の女性が一生に産む子どもの平均数)が1.19人のままなら、2056年に4000万人になり、2100年には2000万人へと半減すると予想されている。2200年には300万人まで人口が急減、2256年には100万人になり、その後は500年かけて徐々に消滅していくと予測されている。

 韓国の深刻な少子化は以前から指摘されてきた。テレグラフ紙によると、2006年に英オックスフォード大学のデビッド・コールマン教授が「韓国は世界で初めて、少子化によって消滅する国となるだろう」と予測している。

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画像 ICSI(体外受精法) パブリックドメイン  http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/79/Icsi.JPG

少子高齢化と社会政策
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ダウン症児引き取り拒否!制限のない代理出産に数々の問題点

2014年09月02日 | 健康

 代理出産の問題点

 オーストラリア人夫婦が、タイ人の代理母を使って産ませた赤ちゃんがダウン症だったために引き取らなかったとして、世界中で議論を呼んだ。

 また、バンコクでは、日本人男性が所有するマンションから9人の乳幼児が保護された。他にも代理母を使って何人かの赤ちゃんを産ませていることも発覚した。

 なぜ、タイで代理母の問題が注目されたのであろうか?

 それは、代理出産がタイでは比較的自由にできること。医療技術が高く、医療費が安いこと。貧困層が多く、代理母を希望する女性が多いことなどが背景にある。また、タイは仏教国であり、人の役に立つ行為は功徳があると信じて代理母を希望するケースもあるという。

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Photo by John Spade https://www.flickr.com/photos/john-spade/8376954253/

会いたかった―代理母出産という選択
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NASAの探査機「スターダスト」が、史上初めて太陽系外微粒子を捕らえた?

2014年09月01日 | サイエンスジャーナル

 NASA探査機の採取サンプルに太陽系外由来とみられる微粒子

 NASAの探査機「スターダスト」が地球に持ち帰ったサンプル採取器から、太陽系外からのものとみられる7個の微粒子が見つかった。今後の確認が待たれる。ひょっとすると人類は、太陽系外の物質を初めて手に入れたのかもしれない。

 ただし、微粒子の大きさはわずか。比較的大きい微粒子でも、数十μm(マイクロメートル)つまり0.02~0.09mm程度しかない。これがどんな物質であるのか分析するのに、まだ2~3年必要とする。

 これほど小さな微粒子をどうやってつかまえたのだろうか?どうやって「太陽系外のもの」を捕らえたのだろうか?どんな物質でできているのだろうか?…興味は尽きない。

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参考 National Geographic news:太陽系外の宇宙塵、初の取得に成功か

星間物質と星形成 (シリーズ現代の天文学)
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nature [Japan] February 9, 2012 Vol. 482 No. 7384 (単号)
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