そろそろグランプリシリーズが始まる、ということで、フィギュアスケート関係の情報が活発に出て来るようになって来ましたねということで以下、出版関係。
フィギュアスケートDays vol.4 (4)
日本女子フィギュアスケート公認ブック2007-2008
フィギュアスケート '07-'08シーズンパーフェクトガイド (ブルーガイド・グラフィック)
女子本も一応貼っときました。一番買う気になってるのは「~パーフェクトガイド」ですね。「FLASHBACK」が結構良かったので。何故いつも旅行ガイドのレーベルで出ているのかが謎ですが。
「~Days4」はアイスガールズが載ってるっぽいのが何気に気になるでございます。
あと、ついでに音楽の方も。
クラッシックには詳しくないので、メジャーそうなのをテキトーに。
「幻想序曲」ってかっこいい枕詞ですね。察するに、バレエやオペラのために作られたのではなくて、純粋にストーリーからイメージを想起して作られた曲、と思っていいんでしょうか。
ロメオとジュリエット
チャイコフスキー:交響曲第6番
…なんかこの、「悲愴」とカップリングになってるやつは実家に転がってたような気がしないでもないです。聴いたことないけど。
余談ですが、私取りあえず一度どんな曲が聴いてみたいと思って試聴できるサイトを探してたんですが、たまたま見つけたのがMIDIのサイトだったんですよね。
MIDI特有の電子音で聴く「ロミオとジュリエット」は…困った。(スーファミ時代の)ゲームのBGMにしか聞こえない。瞼の裏に浮かぶのは、大ちゃんの華麗なステップではなくドット絵の2頭身キャラだ(そう言えばあの衣装ちょっとロマサガっぽいような)。
その後友人と話し合った結果、「クラッシック音楽は電子音で鳴らすとゲーム音楽になる」という結論に辿り着きました。ステップの部分の勇壮な音楽は、ラスボス戦にぴったりだと思います…。
逆も又しかりなんですけどね。ドラクエのテーマもオーケストラで演奏すればちゃんと芸術っぽく聞こえる不思議。楽器は大事だと改めて思いました。
閑話休題。全然関係ないけどこんなのもありました。
ロメオの心臓
ちなみに「白鳥の湖」の方は、どの「白鳥の湖」なのかさっぱり分かりません。出だしの部分はクライズラー&カンパニーのにちょっと似てるけど、出だし以外が全然違うし。
***
ニュースもちょこちょこ出てますが、やっぱり地元山陽新聞は頼りになりますねー♪
目標は世界選手権V フィギュア高橋大輔にインタビュー
私の性格上、問題点が見えているのに自覚のない人を見ると、無性にイラッとして指摘したくなるという悪いクセがあります。
大ちゃんだって完全無欠ではない。克服すべき課題も問題点も多々あるかと思うんですが、彼の場合自分でちゃんとそれを分かって向き合ってるのが分かるので、そういう意味ではストレスを感じない人だなあと思います。私なんかが何も言う必要はないよね。
先シーズンが本当に躍進の年だったので、そのままの勢いを維持するのは正直しんどいんじゃないかな、とも思ったんですが、このインタビューの地に足がついた発言を読んでちょっと安心しました。
結果を焦ることなく、一歩一歩進んでくれたらいいですね。
***
拍手コメントお返事
>>「刃の下に心」
ありがとうございます。実は元ネタは「甲賀忍法帖」です。ていうか、「甲賀忍法帖」の元ネタが実は「ロミオとジュリエット」だったりするというトリビア。
>>ペンダント
あれは作るのは簡単なので、材料代と送料くらい頂ければ作ってお送りしても良いんですが、でも本当に簡単なので、自作して頂いた方が早いかもしれません。
>>剣さばき
結構ぐさぐさ刺してるように見えたんですが、まだ甘いですか。今後の修行の成果に期待しましょう。逢瀬の場面はダイジェストのようでしたね。全面カットではなくて良かったです。
フィギュアスケートDays vol.4 (4)
日本女子フィギュアスケート公認ブック2007-2008
フィギュアスケート '07-'08シーズンパーフェクトガイド (ブルーガイド・グラフィック)
女子本も一応貼っときました。一番買う気になってるのは「~パーフェクトガイド」ですね。「FLASHBACK」が結構良かったので。何故いつも旅行ガイドのレーベルで出ているのかが謎ですが。
「~Days4」はアイスガールズが載ってるっぽいのが何気に気になるでございます。
あと、ついでに音楽の方も。
クラッシックには詳しくないので、メジャーそうなのをテキトーに。
「幻想序曲」ってかっこいい枕詞ですね。察するに、バレエやオペラのために作られたのではなくて、純粋にストーリーからイメージを想起して作られた曲、と思っていいんでしょうか。
ロメオとジュリエット
チャイコフスキー:交響曲第6番
…なんかこの、「悲愴」とカップリングになってるやつは実家に転がってたような気がしないでもないです。聴いたことないけど。
余談ですが、私取りあえず一度どんな曲が聴いてみたいと思って試聴できるサイトを探してたんですが、たまたま見つけたのがMIDIのサイトだったんですよね。
MIDI特有の電子音で聴く「ロミオとジュリエット」は…困った。(スーファミ時代の)ゲームのBGMにしか聞こえない。瞼の裏に浮かぶのは、大ちゃんの華麗なステップではなくドット絵の2頭身キャラだ(そう言えばあの衣装ちょっとロマサガっぽいような)。
その後友人と話し合った結果、「クラッシック音楽は電子音で鳴らすとゲーム音楽になる」という結論に辿り着きました。ステップの部分の勇壮な音楽は、ラスボス戦にぴったりだと思います…。
逆も又しかりなんですけどね。ドラクエのテーマもオーケストラで演奏すればちゃんと芸術っぽく聞こえる不思議。楽器は大事だと改めて思いました。
閑話休題。全然関係ないけどこんなのもありました。
ロメオの心臓
ちなみに「白鳥の湖」の方は、どの「白鳥の湖」なのかさっぱり分かりません。出だしの部分はクライズラー&カンパニーのにちょっと似てるけど、出だし以外が全然違うし。
***
ニュースもちょこちょこ出てますが、やっぱり地元山陽新聞は頼りになりますねー♪
目標は世界選手権V フィギュア高橋大輔にインタビュー
私の性格上、問題点が見えているのに自覚のない人を見ると、無性にイラッとして指摘したくなるという悪いクセがあります。
大ちゃんだって完全無欠ではない。克服すべき課題も問題点も多々あるかと思うんですが、彼の場合自分でちゃんとそれを分かって向き合ってるのが分かるので、そういう意味ではストレスを感じない人だなあと思います。私なんかが何も言う必要はないよね。
先シーズンが本当に躍進の年だったので、そのままの勢いを維持するのは正直しんどいんじゃないかな、とも思ったんですが、このインタビューの地に足がついた発言を読んでちょっと安心しました。
結果を焦ることなく、一歩一歩進んでくれたらいいですね。
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拍手コメントお返事
>>「刃の下に心」
ありがとうございます。実は元ネタは「甲賀忍法帖」です。ていうか、「甲賀忍法帖」の元ネタが実は「ロミオとジュリエット」だったりするというトリビア。
>>ペンダント
あれは作るのは簡単なので、材料代と送料くらい頂ければ作ってお送りしても良いんですが、でも本当に簡単なので、自作して頂いた方が早いかもしれません。
>>剣さばき
結構ぐさぐさ刺してるように見えたんですが、まだ甘いですか。今後の修行の成果に期待しましょう。逢瀬の場面はダイジェストのようでしたね。全面カットではなくて良かったです。
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