ウロコのつぶやき

昭和生まれの深海魚が海の底からお送りします。

拍手コメントへのお返事

2014-05-18 18:39:00 | 日記
すっかり遅くなりましてすみません。
GWも遠くなりましたね。短いけど楽しかったです。皆さんはどのように過ごされたでしょうか。
例によって、長くなった拍手コメントへのお返事を掲載致します。

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□2014/4/30 0:04
こんにちは。世界選手権現地に行かれたんですね。お疲れさまでした。その結果なみはやに見に行きたいと思わなくなったのは、残念ながら気持ちの問題ですからその人の自由だと思います。お気持ちはよく分かります。
試合もショーも見たい、楽しいと思う人が行けば良いというだけですから。
若いスケーターも、そう思わせるだけのスケートを見せれば、新しいファンを定着させる事もできるでしょう。私にはその価値があるとは思えませんが、そこは人それぞれです。

□2014/4/30 1:27
海さん、はじめまして。
海さんのように、TV等で見てきた人に、「一度生で見てみたい」と思わせ、会場まで連れて来たのは紛れもなく大ちゃんの「演技」の力だと思います。
初生演技、是非楽しんで来てください。
幾つかショーの予定が入っていますが、それだけ足の方の調子が良いという事であれば何よりです。
私は臨海の方に申し込んでいますが、どうやら落選したようです(涙)。

□2014/4/30 1:35
motoさんはじめまして。こんな辺鄙な所へわざわざありがとうございます。
私は普段テレビも見てないですし、いわゆるネット世論というものも信用していませんので、「最近の空気」というものがよく分かってないっていうのもあると思います。
当たり障りの無いことをわざわざ書くのも時間の無駄ですし、ここでは基本的に「私には物事がこういう風に見えている」という事を書いているつもりです。
あくまで私見ですので異論を持つ方もいらっしゃるかとは思いますが、読んで楽しんで頂けるなら幸いです。

□2014/4/30 11:41
女子について、私も数年前から公平な採点ではないと感じていましたが、あなたと私では「優遇されていると感じる選手」は一致しないかも知れません。
それはともかく、男子についてもここまでひどい状況になるとは思っていなかった自分は読みが甘かったのかなと思ってしまいます(憂慮してたからって何が出来たという訳ではありませんが)。
カザフスタンのショーは「ファンが見たいもの」をよく分かってるなと思うキャスティングですね。行けるものなら私も行きたいです。

□2014/4/30 14:46
こんにちは。コメントありがとうございます。
ここでは私が好きな事を書いているだけですが、こちらこそ読んで楽しんで頂けて嬉しいです。
大ちゃんの観察力はかなり鋭い印象を受けるので(角が立つような事は決して口には出さないけど)、少し競技から離れて客観的に見る事で、色々新しく見えて来る事もあるだろうなと思います。
その上での結論ならどうであれ私も応援したいと思います。

□2014/4/30 17:16
むつきさんこんにちは。
閲覧数は所詮瞬間最大風速なので、今ではすっかり落ち着いて元の閑古鳥状態ですよ(笑)。
皆さん褒めて下さいますが、正直、複雑な心境ではあるんです。できる事なら私も、審判を信頼していたかったですから。
この先大ちゃんが競技に復帰して高得点を出したとしても、素直に喜べないと思います。
どんな良い点を貰っても、演技に対する正当な評価ではなく、どうせ大人の事情なんだろうなと斜に構えてしまうから。
そしてそれ以上に、「大人の事情」で思うような点を出して貰えない可能性の方が高いんだろうなとも思ってしまいます。
でも仰るように、試合であれショーであれ、「高橋大輔のフィギュアスケート」を再び見る事ができるのはすごく楽しみではあるんですよ。
「ロクサーヌ」は本当に衝撃的でした。あんなインパクトを与えてくれるスケーター、そうはいないですよね。
大ちゃんの演技に心を揺さぶられればまたここでもそれを書いて行くと思いますし、彼ならきっと揺さぶってくれるだろうと思います。

□2014/5/3 0:35
基本のスケーティングが下手だと余分な力を使ってしまうので、後半スタミナが持たないんですよね。
テレビではジャンプの成否しか分からない(…とテレビで放映する人たちは思ってるように見える)けど、
生で見るとスケーティングの善し悪しは素人でも結構、分かるもんです。
でもそれも「主観の問題」で済まされてしまうんですよね。

□2014/5/4 17:28
こんにちは。
ソチオリンピックからハマったという方が意外に多くて嬉しいです。
点数や順位ではなく、演技それ自体を見てくれる方がそれだけ多いという事ですから。
「表現力」という言葉はあやふやで、時に都合良く使われてしまいますので、歯がゆくなる気持ちは私も同様です。
だからこそ私も、どうにかして自分なりに言葉にしてみたいなと思うのかも知れません

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その他、こんな辺鄙な海底ブログへ一言コメントを下さった方、拍手ボタンを押して下さった方、ROMって下さった皆様、ありがとうございました。

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