ウロコのつぶやき

昭和生まれの深海魚が海の底からお送りします。

故郷に錦を飾る

2007-06-27 00:50:53 | 日記
…というのはこういうことを言うんかなと、ふと思いました。
とりあえず、地元御用達の山陽新聞&岡山日日新聞より。


まずは倉敷市役所行って

高橋大輔選手 倉敷ブランド大使に委嘱
船穂のマスカットって、こいつらの元ネタなんだねーなどと、いらん事を思い出してみる。



母校に挨拶して

フィギュア男子・高橋大輔選手 母校・倉敷翠松高で後輩を激励
この写真はステキだ♪
翠松高校って、昔一度だけ行ったことがあります。英検受けに。当時はまだ女子校でした。



岡山までもどってトークショー。 おつかれさまでした…。

五輪金メダル目指す フィギュア高橋大輔選手 岡山でトーク
それにしても山陽新聞って、頑なまでに(翠松高出)を付けますね。

***

それにしてもこう、こうやって地元ネタをみてるとやっぱり不思議な気持ちになります。
友人は割と以前から大ちゃんの事を知ってて、「がんばれ倉敷の星!」みたいな気持ちで応援してたので、今は「こんなに立派になるなんて!!」という気持ちが大きいらしいです。
逆に私は「こんな人が倉敷にいる(いた)なんて!!」とそういう意味で驚いてしまいます。今だに。

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■拍手コメントへのお返事。

*宮本さんEX、嬉しいサプライズでしたね。人対自然は思いつきませんでしたが、「自然」というのは分かる気がします。なにやらもののけ姫みたいな世界観のようなそうでないような。

*「YASHA」をご存知の方が! 私は原作は知らないのですが、あの不思議な感じのオープニングと緊迫感のあるストーリーがマッチして、独特の世界観を創ってましたよね。「トリック」が有名になっちゃったのでその影に隠れがちですが、「YASHA」もかなり印象的な作品でした。

実はこのお返事が今回のメインだったり。大ちゃんに関しては、当面ネタが途切れそうなので。

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