例によって、横浜まで日帰りで行って来ました。FOIの時に比べると時間が早い分楽だったんですが、同行してくれた友人には、岡山←→横浜というさらに強行軍な真似をやらせてしまった……。
岡山&倉敷でのスケート事情とか教えて貰いました。
まあ、アレです。高橋くんは色んな意味でパイオニアみたいですね。倉敷FSCにとって。
それでちょっと寄り道して関大リンクのお披露目ショーなんですけど、これ、倉敷FSCの田中くんや翠松高校の町田くんも出てたんですね。関大生の平井さんは当然出てるし、これに大ちゃん合わせると合計4人の倉敷組が出場してたのか……サンピア倉敷が出来たばっかりの頃を知っている(単に客として遊びに行ってただけだけど)身としては何やら感慨深いものがあります。
***
そういう訳でドリームオンアイス。16日の12時からの公演。以下、高橋大輔ビジョンでお送りします。……って言っても、例によってスケートの事はよくわからないので。
■オープニング
自分の出番が終わった後、出口の前でしばらくノリノリで手拍子してたのが印象的。ジャンプの見分けは付きません。
■ロクサーヌ(ボーカル入り)
今回の私の席は東側2階席4列目。攻撃有効射程距離からは外れていたためか、FOIのように威圧されることなく多少冷静に見れました。再びあの攻撃に曝されてみたいとも思ってたので、ちょっと残念かも知れません。
着弾地点は多分私の足元のあたり。被弾してみたい方は、東側真ん中へんのアリーナ席又は1階1~2列当たりがおススメです。
照明はFOIの真っ赤の方が好みですが、振り乱したロン毛とヤバめな衣装でより渾沌とした世界へ突入。
生で見ると、あの衣装……レースな上にラメってます。この後、どこまで突き進んで行くのか、その行く末を見届けたい。
■フィナーレ
生腕(はぁと)。
日焼けした肌に必要以上に黒タンクがお似合いでした。
振付けを覚え切れてないのか、微妙に間違えたり周りを見回したりしながら、それでもなおかつノリノリで楽しそうに踊ってたのが印象的。
***
取急ぎ、こんな感じです。
もうちょっと落ち着いたら又書くかもですが。
あと、パンフがやたら凝ってたのが印象に残りました。
ページ数の割に高い気もするけど、発行部数の少なさと手の込んだ装丁からすれば仕方ないかな、とも思います。
型ヌキ&箔押しのタグのついたブックバンドといい、やたらゴツくて高そうな紙の表紙に箔押しの銀文字といい、お金かかってます。
編集のセンスもけっこうがんばってるんじゃないでしょうか。
そのパンフの高橋くんのページより↓
“「強いアスリート」というよりも「魅力的なパフォーマー」としての彼に、昨シーズンは世界中でたくさんの人々が、夢中になってしまった。”
はい。私もそうです。
実は「アスリート」の部分に魅かれるものはあるんですけどね。その話はまた、別の機会に。
岡山&倉敷でのスケート事情とか教えて貰いました。
まあ、アレです。高橋くんは色んな意味でパイオニアみたいですね。倉敷FSCにとって。
それでちょっと寄り道して関大リンクのお披露目ショーなんですけど、これ、倉敷FSCの田中くんや翠松高校の町田くんも出てたんですね。関大生の平井さんは当然出てるし、これに大ちゃん合わせると合計4人の倉敷組が出場してたのか……サンピア倉敷が出来たばっかりの頃を知っている(単に客として遊びに行ってただけだけど)身としては何やら感慨深いものがあります。
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そういう訳でドリームオンアイス。16日の12時からの公演。以下、高橋大輔ビジョンでお送りします。……って言っても、例によってスケートの事はよくわからないので。
■オープニング
自分の出番が終わった後、出口の前でしばらくノリノリで手拍子してたのが印象的。ジャンプの見分けは付きません。
■ロクサーヌ(ボーカル入り)
今回の私の席は東側2階席4列目。攻撃有効射程距離からは外れていたためか、FOIのように威圧されることなく多少冷静に見れました。再びあの攻撃に曝されてみたいとも思ってたので、ちょっと残念かも知れません。
着弾地点は多分私の足元のあたり。被弾してみたい方は、東側真ん中へんのアリーナ席又は1階1~2列当たりがおススメです。
照明はFOIの真っ赤の方が好みですが、振り乱したロン毛とヤバめな衣装でより渾沌とした世界へ突入。
生で見ると、あの衣装……レースな上にラメってます。この後、どこまで突き進んで行くのか、その行く末を見届けたい。
■フィナーレ
生腕(はぁと)。
日焼けした肌に必要以上に黒タンクがお似合いでした。
振付けを覚え切れてないのか、微妙に間違えたり周りを見回したりしながら、それでもなおかつノリノリで楽しそうに踊ってたのが印象的。
***
取急ぎ、こんな感じです。
もうちょっと落ち着いたら又書くかもですが。
あと、パンフがやたら凝ってたのが印象に残りました。
ページ数の割に高い気もするけど、発行部数の少なさと手の込んだ装丁からすれば仕方ないかな、とも思います。
型ヌキ&箔押しのタグのついたブックバンドといい、やたらゴツくて高そうな紙の表紙に箔押しの銀文字といい、お金かかってます。
編集のセンスもけっこうがんばってるんじゃないでしょうか。
そのパンフの高橋くんのページより↓
“「強いアスリート」というよりも「魅力的なパフォーマー」としての彼に、昨シーズンは世界中でたくさんの人々が、夢中になってしまった。”
はい。私もそうです。
実は「アスリート」の部分に魅かれるものはあるんですけどね。その話はまた、別の機会に。
被弾有効地域も大変よくわかりました(笑)。そこはスーパー・スペシャル・ロクサーヌシートなんですね。
「生腕(はあと)」ということは、黒タンクがさぞや映えたことでしょう!「必要以上にお似合い」って部分でウケてしまいました。
またゆっくりとお話してくださいね。
強行軍、お疲れさまでした♪
いつもコメントありがとうございます。
どうも、大した感想ではなくて申し訳ないのですが
(汗)、一応、続きも書いてみました。
ロクサーヌは見る位置によって印象が変わるのかも
知れません。直撃を受けると恐いですよ(笑)。
>黒タンク
鍛え上げられた良い筋肉を見せて貰いました。
似合い過ぎというかハマり過ぎて、フィギュアス
ケートではない別の何かを見ているような気になり
ました。
DOI最終日にジャストミートで被弾しまして、いまだ苦しんでいます。(笑)
こちらを読ませて頂いて、もう可笑しくて可笑しくて!
うぐいすさんと被りますが、「生腕(はぁと)」と「必要以上にお似合い」がツボでした。私も全く同感です。あの黒タンクにクラクラしましたもん。ロクサーヌじゃない大ちゃんにクラクラしたのは初めてで、やばいかも・・・
私はF1も好きなのでこれから遡って読ませていただきます~♪
最終日に直撃ですか。なんて羨ましい。
黒タンクは男のロマンですね。そのままリポDの
CMに出られそうな程似合ってました。
男子三日会わざれば刮目すべし。育ち盛りの男の
子ってすごいですね~。
ちなみにF1は、ホントにアホなことしか書いてな
くて申し訳ないです。