やっと・・・やっとシルバーウィーク前までの記事がカキコできましたぁ~
やっとかぁ~って感じ(溜息)
ついつい慎重に書いちゃうんで時間がかかっちゃうんですよ。
この記事の次はやっとシルバーウィーク記事だぞ
もうひと頑張りしなければ・・・追いつかない
書きたい事沢山あるし、頑張るぞ
と、いうわけでここでブレイクタイム~~~
久々のお料理ネタにしま~す。
実は、近江町市場で栗を頂きまして
凄く大きくでビッ栗(笑)
栗(くり)
☆分類 ブナ科クリ属
☆原産地 日本、中国、朝鮮半島南部など
日本では縄文時代から食べられていて貴重な食料だったみたいですよ。
☆栄養 炭水化物を多く含む高カロリー食品で、糖の代謝を助けるビタミンB1、B2、
ナイアシンを含むので、効率良くエネルギーを補助できます。
タンパク質やビタミンC、カリウムも比較的多く含んでいます。
☆保存法 そのまま保存すると、鬼皮と渋皮の間に産みつけられた卵から虫がかえって食べられなくなる。
5℃以下なら虫が活動しないので、冷蔵庫のチルド室が簡単で最適。
1~2%の塩水に皮ごと10時間ほどつけて水気をきり、よく乾かしてから冷蔵庫に入れましょう。
(野菜の便利帳参照)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
栗~クリ~くりィ~
ありがたく栗ご飯にしました。
☆栗ご飯
〔材料〕
お米 ・・・3合
栗 ・・・正味約300g
塩 ・・・小さじ2/3
醤油 ・・・大さじ1/2
昆布 ・・・5cm角
黒ゴマ ・・・適量
〔作り方〕
①お米はといでざるに上げ、30分おきます。
②栗は熱湯につけ、冷めるまでおいて鬼皮を柔らかくしてから渋皮も包丁で剥いて2つに切ります。
③炊飯器にお米を入れて塩としょうゆで調味し、目盛りに合わせて水を入れ、昆布と栗を入れて炊きます。
④炊き上がってから昆布を取り出し、盛り付けをして黒ゴマをふって出来上がり!
☆鬼皮をむく時、栗の底を少し切り落とし、底の方から包丁を入れて親指で鬼皮を押さえて、
下にひっぱるようにして縦にむくとむけやすいみたい。
渋皮は栗の実にぴったりくっついているので、包丁で実も薄くそぐように取るといいですよ。
栗ご飯って生栗から作ると結構大変なんですね
実は皮をむいていた時に手を切ってしまいました。
久々の流血・・・思った以上に出血して頭がクラクラしちゃいましたよ。
くれぐれも包丁には注意を・・・。
で、ついでに里芋と鶏肉の煮物
☆里芋と鶏肉の煮物
〔材料〕
里芋 ・・・1袋
鶏もも肉 ・・・1枚
ネギ ・・・1/2本
だし汁 ・・・2カップ(400ml)
砂糖 ・・・大さじ2
酒 ・・・大さじ2
みりん ・・・大さじ2
醤油 ・・・大さじ3
〔作り方〕
①里芋は皮をむいて1口大に切る。
一度水にくぐらせてから耐熱皿に入れてラップをし、レンジで約5分加熱する。
ネギは斜め切りしておく。
②鶏肉は一口大に切って、油を少々入れた鍋に入れて、皮面に薄い焦げ目が付く
くらい焼いてから、取り出しておく。
③レンジした里芋は水で1、2度すすいで粘りを軽く取る。
④鍋に里芋と鶏肉を入れてだし汁を注ぎ、強火で3分程煮てから砂糖、酒、みりん、醤油大さじ2を加えていく。
落し蓋をして約15分、里芋に竹串がスッと通るくらいまで中火で煮る。
ネギと醤油大さじ1を加えひと煮立ちして、全体に照りが出てきたら出来上がり!
☆里芋にぬめりが残っていると味がしみ込みにくいので、ぬめりを取るのがコツ!
うちはネギ好きが多いのでかなりの確率でネギがインされます。
このレシピもネギが入っていますが、結構ネギ君がいい味出してくれるんだよねぇ~。
子供達が大好きな一品です
秋の食卓にどうぞ。
まだまだ食欲の秋は続く・・・
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ついつい慎重に書いちゃうんで時間がかかっちゃうんですよ。
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もうひと頑張りしなければ・・・追いつかない
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実は、近江町市場で栗を頂きまして
凄く大きくでビッ栗(笑)
栗(くり)
☆分類 ブナ科クリ属
☆原産地 日本、中国、朝鮮半島南部など
日本では縄文時代から食べられていて貴重な食料だったみたいですよ。
☆栄養 炭水化物を多く含む高カロリー食品で、糖の代謝を助けるビタミンB1、B2、
ナイアシンを含むので、効率良くエネルギーを補助できます。
タンパク質やビタミンC、カリウムも比較的多く含んでいます。
☆保存法 そのまま保存すると、鬼皮と渋皮の間に産みつけられた卵から虫がかえって食べられなくなる。
5℃以下なら虫が活動しないので、冷蔵庫のチルド室が簡単で最適。
1~2%の塩水に皮ごと10時間ほどつけて水気をきり、よく乾かしてから冷蔵庫に入れましょう。
(野菜の便利帳参照)
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栗~クリ~くりィ~
ありがたく栗ご飯にしました。
☆栗ご飯
〔材料〕
お米 ・・・3合
栗 ・・・正味約300g
塩 ・・・小さじ2/3
醤油 ・・・大さじ1/2
昆布 ・・・5cm角
黒ゴマ ・・・適量
〔作り方〕
①お米はといでざるに上げ、30分おきます。
②栗は熱湯につけ、冷めるまでおいて鬼皮を柔らかくしてから渋皮も包丁で剥いて2つに切ります。
③炊飯器にお米を入れて塩としょうゆで調味し、目盛りに合わせて水を入れ、昆布と栗を入れて炊きます。
④炊き上がってから昆布を取り出し、盛り付けをして黒ゴマをふって出来上がり!
☆鬼皮をむく時、栗の底を少し切り落とし、底の方から包丁を入れて親指で鬼皮を押さえて、
下にひっぱるようにして縦にむくとむけやすいみたい。
渋皮は栗の実にぴったりくっついているので、包丁で実も薄くそぐように取るといいですよ。
栗ご飯って生栗から作ると結構大変なんですね
実は皮をむいていた時に手を切ってしまいました。
久々の流血・・・思った以上に出血して頭がクラクラしちゃいましたよ。
くれぐれも包丁には注意を・・・。
で、ついでに里芋と鶏肉の煮物
☆里芋と鶏肉の煮物
〔材料〕
里芋 ・・・1袋
鶏もも肉 ・・・1枚
ネギ ・・・1/2本
だし汁 ・・・2カップ(400ml)
砂糖 ・・・大さじ2
酒 ・・・大さじ2
みりん ・・・大さじ2
醤油 ・・・大さじ3
〔作り方〕
①里芋は皮をむいて1口大に切る。
一度水にくぐらせてから耐熱皿に入れてラップをし、レンジで約5分加熱する。
ネギは斜め切りしておく。
②鶏肉は一口大に切って、油を少々入れた鍋に入れて、皮面に薄い焦げ目が付く
くらい焼いてから、取り出しておく。
③レンジした里芋は水で1、2度すすいで粘りを軽く取る。
④鍋に里芋と鶏肉を入れてだし汁を注ぎ、強火で3分程煮てから砂糖、酒、みりん、醤油大さじ2を加えていく。
落し蓋をして約15分、里芋に竹串がスッと通るくらいまで中火で煮る。
ネギと醤油大さじ1を加えひと煮立ちして、全体に照りが出てきたら出来上がり!
☆里芋にぬめりが残っていると味がしみ込みにくいので、ぬめりを取るのがコツ!
うちはネギ好きが多いのでかなりの確率でネギがインされます。
このレシピもネギが入っていますが、結構ネギ君がいい味出してくれるんだよねぇ~。
子供達が大好きな一品です
秋の食卓にどうぞ。
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