うちのおとなりさんとか、はす向かいさんのところにはツバメが来るんだけど、
うちの家には来たことがない。
まあ、角っこだから、このへんによくいるカラスなんかから丸見えっていうのもあるんだろうけど、
なんか複雑。
雨戸の戸袋には、なんかもっと大きな鳥が来たけどそれは家族に追っ払われてしまった。
でも、ご近所さん同じように軒並みその鳥に巣を作られて(建売りなもんで)
フンとかで大変だったみたいだからしかたないのかもしれないけど。
ど根性ガエルが実写ドラマになるそうで。
なんか最近実写化多いけど、ムリ目なやつが多い気がしてどうなんだろう。
あれは、なんとなくヌメヌメ感を消してるから成立してるんであって、
リアルにあんなの着てたら湿ってそうだし、においもしそうだし、
あまり近寄りたくないし、とにかくあんまり想像したくはないんだけど。
もっと実写に向いてそうなやつ、選べばいいのにね。
雨上がりのやまとナゼ?しこ
へそくりを探すやつをやってたんだけどこわかった。
エグザイルに偶然出会うために東京行きたいっていうのもひどかったけど、
びっくりしたのはへそくり20万ためてるのに、そのうえにだんなさんからお金借りて返さないって。
だんなさん気の毒だしちょっと考えられないけど、
まあ、テレビだし、その家なりになにか事情もあるのかもしれないからなんとも言えないけどさ。
ちっちゃいとき、ヤクルトミルミルのCMがなんかこわくて、
それ以来、クレイアニメってちょっと避けてたんだけど、
ちょっと前に、たまたま夜中にやってた「ウォレスとグルミット」を見たらおもしろかった。
ひつじのショーンが出てくるやつで、すごくよくできててびっくりしたんだけど、
作るのは大変みたい。
1秒に25枚の写真が必要で、1日に撮影できるのが6秒ぶんということなんだそうで、
じゃあ、30分の作品を作ろうと思ったら、300日かかるってことでいいのかな。
まあ、同時進行でいろんな場面を撮影したりはできるのかもしれないけど、
人工を考えたら、ちゃんとおんなじにその分お金はかかるんだろうし、大変は大変よね。
ひつじのショーンは今も放送してるから見られるんだけど、グルミットが好きなんだよな。