きょうはいい天気。
ふとん干したかったけど、
しんどかったからやめた。
ふとん乾燥機でがまんしよ。
いままであんまり信用してなかったけど、
あんなフカフカすると思ってなかった。
ふとん乾燥機ってすぐれもの。
でもやっぱり外の空気にあてたいけど。
今週いそがしかったせいかもうへろへろ。
朝ゆっくり寝たのに昼寝もした。
休めるときに休んだ方がストレスたまらないみたいだからいいか。
換気扇カバー替えるつもりだったのも思い出した…
古本屋さんに行って買うのはいいけど、
それでけっこう満足してしまって、
そのへんに放り出しておいて、
結局、同じのをもう一冊買ったりしてしまうことがある。
ちゃんとチェックして、
さいふにメモをはさんだりするんだけど、
なかなかできないときも多いので。
で、古本屋さんのビニール袋のまま、
口を止めてるテープも外してないのがいっぱい。
それを文庫とか新書とかマンガとか、
あと作家さんごととかジャンルごととかに分けてるうちに、
「うわ、つい最近買ったばっかりなやつ、
ちょっと前買った袋に入ってた」って、
やっちまった感じであせってたら、
その袋の中身がまさに最近買ったものばっかりで安心したり。
まあ、探せばある、っていうレベルでダブってるのは、
ありそうでいやだ。
わざわざダブりを確認するために倉庫の部屋に行くのもいやだし。
宮部みゆきさんの「あかんべえ」とか、
読んだ記憶は確かにあるけど図書館だったかは覚えてない。
宮部みゆきさんの時代ものはやばい。
見つけては買うんだけどなにをもってるのかもうわからなくなってる。
まあこれは、父親に渡すぶんだからいいっちゃいいんだけど。
藤沢周平さんの娘さんの「父・藤沢周平との暮し」もあやしい。
日高敏隆さんのエッセイもどうだったかなあ。
木皿泉さんの「木皿食堂」もそう。
図書館で「6粒と半分のお米」と並んでたんだけど、
「木皿食堂」は買った記憶がかすかにある。
でも、自信はない。
でも、続編だけ借りて1冊目がないとがっかりするし。
と思って、借りて帰ったらまんまとあった。
まあ、いいんだけど、
そのぶん、借りられなかった本もあるからちょっとくやしい。
ドラマはぜんぜん見たことないけど、
「ON THE WAY COMEDY 道草」が好きだったな。
怒った話がちょくちょく出てきてこわかった。
薬局の話とか、もう二度と仕事したくない人の話とか。
森見さんのに続いて、羽海野チカさんとの対談が。
こういうこと、たまにあるような。
「3月のライオン」4巻で挫折してアニメも見るのやめたけど、
もう1回挑戦した方がいいってことなのかな。
「立花登」おもしろかった。
ヒモ役の人どっかで見たと思ったら、
姜暢雄さん、ひさしぶりに見た。
「TRICK」見てたなあ。
原作、忘れちゃったけど、
むささび一味ほっといてだいじょうぶなのかな。
水茶屋でも牢でも大声でしゃべりすぎてたような気がするし。
「おせんべー、かってくるー」で、
まあいいか、ってなったけど。
平佑奈さんの時代劇、今のうちにもっと見たいな。
こういう小生意気な感じの娘が主役の小説ってなかったかな。
宇江佐真理さんとかでありそうな気がするんだけど。