一回できると痛いし、なかなか治らない、
ひびわれ。
だから、ならないように、
水を使ったらハンドクリームをつけたり、
いろいろ気をつかってたつもりなのに、
とうとうやってしまった。
しかも、一気に3か所も。
なぜか右手ばっかり。
もういやだ。
手をグーにもできないし。
べとべとになるくらい、
オロナインもつけてたのになあ。
というかつけすぎるのもよくないのかも。
ハンドクリームだけにしとこう。
あーもう、痛いしいらいらする。
「ホンマでっかTV」から「おにぎりあたためますか」
女子アナ磨きって、
たぶん「さんまのまんま」だったと思うけど、
古田さんが結婚されたころにゲストで出られたとき、
結婚してどう?、みたいなことを聞かれて、
奥さんがハミガキしながら家の中をうろうろ歩き回るのを見て、
「女子やなー」と思ったっていう話をしてた気がするんだけど、
それをさんまさんがカン違いしてるんじゃないかなあ、と。
さんまさんて、ちょいちょいカン違いして覚えてて、
フリットとライカールトをまちがえてたりとか。
「おにぎり」の方言の話はいつも好き。
「遠目」って「水曜どうでしょう」のなんかで、
ミスターさんが言ってたっけ。
意味は分かるけど、うちのあたりでは絶対に使わない。
「100分de名著」今月はむずかしそう。
全然知らないし、
「相当、むずかしい、と言うより、読めない」
って言われてしまってるし。
ユーゴーってむかしは言ってたような。
「がんくつ王」ならちっちゃいときに…
と思ったら、それは違うのか。
「ああ無情」がユーゴーさんだった。
「モンテクリスト伯」はこの番組きっかけで買ったけど、
まだ1ページも読んでなかった。
欲望をひっこめざるを得ないことを強いられる。
集団と個人の軋轢の中でドラマが生まれる。
宿命。
排外主義やグローバル経済をどうからめてくるのかわからないけど、
思うようにいかないのはあたりまえで、
そういう世界でどうやって生きていくのか。
「あるなし構造」とか「じゃんけん構造」
「キャラクターの作りかた」とか、
この先生のおもしろがり方って、
「おもわく」のようにはいかないような気がするけど。