TBA

(仮)

アクセスの

2019-05-24 | テレビ番組

 

きょうは真夏日だそうで。

湿気さえなければわりとだいじょうぶ。

からっと暑いのはけっこう平気。

汗かくし、のどかわいてしんどいけれど。

 

けさはゆっくりだったのに、変な夢で起きる。

 

家のまわりの路地を車が暴走している。

お年寄りも保育所のこどもたちも散歩する道。

1日に1回は事故が起きているのだそう。

それはたいへん。

 

近所で工事してるし、うるさかったんだろうなあ。

 

 

”Yellow River” という曲をラジオで聴いて、

CCR?と思ったら、全然違うイギリスのバンドなのだそう。

でも、この曲まえに聴いたことある気がする。

イントロはなんかサザエさんのエンディングをちょっと思い出す感じで、

曲がはじまると「ビューティフルサンデー」みたいなリズム。

思い出せないけど。

 

あと、またラジオで聴いて気になってるのは RAMMSTEIN。

MVがいいっていうんだけど、見られないみたい。

で、DJの方が言うには「社会風刺」「反権力」らしいのだけど、

歌詞やMVの解説をされてる方のブログを読むと、

社会風刺ではあるんだろうけど、反権力なんだろうかな。

まあ、ある世代の方はどうやら「反権力」という言葉に、

なにか崇高なものを感じているようなところがあるのかも。

 

「ビーバップ!ハイヒール」を見た。

これも最近あんまり見なくなった。

 

「オトナの昭和史」ということで、ちょっとおもしろそうに思えて見たんだけど…

朝日新聞としてはそういうことにしたいのかもしれないけど、

隠れた、忘れられた実話だからって、

なんでもかんでも社会のせいというわけでもないのでは。

ご自分であまり語られなかったからといって、

ある種の批判や風刺のために神格化されるのも不本意かもしれないし。

なんかグラマン元帥を思い出してしまった。

 

 

「さらざんまい」

あいかわらずわからないけど、おもしろい。

でも、ちょっとずついろんなことが。

真武はアンドロイドかなにか。カワウソも皿が必要らしい。

サラとケッピ。

 

わからないことも。

真武の「大切な人」「大事な大事なあいつら」

 

つながりたいけど、裏切りたい。

3人でサッカー、とか。

最終回のエンディングならいいんだけど、

ここで出てきても不穏でしかない。

 

そしてある意味、一稀と悠の願いが単純なだけに、

燕太が気になってしまう。

もう一回見直してみると、表情とか寝坊とかちゃんと伏線が。

一稀は「悠」なのに、燕太は「久慈」って読んでるし。

別の意味で単純なのかもしれないけど、

それはそれで愛ではなくて「欲望」になってしまうかも。

 

カパゾンビが、悠の兄でなくてよかった。

 

いまさらだけど、㋐はアクセスのアでもあったりするのかな。

 

アサクササラテレビのローマ字初めて知った…

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする