こないだやっと届いたものに使うもので、別売りになっているもの。
それを買いに行ったら、予想外に高くて一度は断念。
でも、買わないと本来の目的が果たせないので、結局買うことに。
いろんなところで売ってるけど、値段は変わらないし、
安くはないけど、ちっちゃいものだし、
それ一個を届けてもらうのもなんだしなあと、
まあ、試しに電子マネーで支払いっていうのもやってみようと思って行ってみた。
ずっとマスクしてるのに、レジまで行って顔認証っていうのも変だなあと思いつつ、
支払いも終わったら、品物をカウンターにずらーっと並べられて、
どうしたもんかと思ったら、レジ袋に入れてくれないっていうのを思い出して、
あわててカバンに裸の商品を詰め込んだり。
で、あとでレシートを見てびっくりした。
電子マネーで支払うとポイントあんまりもらえないのね。
オンラインで見たときにつくはずだったポイントの10分の1くらい。
いうても、200ポイントももらえないし、
送料無料でわざわざ配達の方に届けてもらってまで、
もらうものでもないように思うけど、
こっちがわざわざ足を運んで、これっていうのはなんか腑に落ちない気はする。
まあ、電子マネー払いやってみたかっただけだから、まあいいか。
きょうは出先から戻ってきてからどしゃ降り。
雨雲レーダーを見られるようになっただけでもスマートホンに変えた意味あるかも。
『孫が読む漱石』を読み始める。
ものすごいご先祖様がいるっていうのは、やっぱりある種の呪いでもあるんだな。
「マンガ夜話」またやってほしいけど…
ゆうべ見た「リゼロ」はやっぱりよくできた話だなあ、と。
親の期待に応えられなかった自己嫌悪からはじまった自己否定。
そして、レムからの呪いのような全肯定。
信じていてくれる誰かがいるおかげで強くなれるというのはわかるけど、
自己評価が低すぎると、ただただ素直に喜べるものではないし、
背負わされるものも限りなく大きくて重い。
その期待にどうにか応えようとはするけれど、やっぱり実力がまだ追いつかない。
そこで、親と全力で向き合う話。
結局、両親はダメなところも認めたうえで全部受け入れてくれてた。
ほんとは親ってそういうもんなんだろうな。
そうじゃない人もいるかもしれないけど。
で、レムとのやり取りがあって何段階も成長してたからこそ、
両親の思いも素直に受け止めることができたのかなあって気もするから、
やっぱりよくできた話だなあと思う。
ちょっと身につまされるところもあったりして、
そう何回も見たくはないけれど。
「タモリ倶楽部」の進化した罰ゲーム。
おもしろかったけど、コロナの少し前とはいえ衛生面がちょっとこわいような。
『布マスク8千万枚、追加配布断念 施設のニーズ再調査へ』
『菅官房長官、配布延期の布マスク「介護関係者と連携取りながら」検討』
『 布マスク8000万枚配布 菅長官「ニーズ踏まえ厚労省で検討」』
見出しの言葉選びでけっこう印象って変わるものらしい…