TBA

(仮)

覚えた言葉はすぐに使ってみる

2020-11-14 | ブログ

 

ゆうべ遅かったのだけど、なんとか起きて植木のお手入れ。

 

半年ぶりくらいに再開してみたら、

腰はいたいし、足はだるいし、意外とあったかくて汗かいたり、

紫外線にやられたり、けっこうたいへんだったけど、

けっこう気持ちよかった。

 

すみっこに半年ほったらかしてあった、

干からびて砂みたいになってた土にも、

ミミズがいて黒いしめった土に変わってた。

やっぱり日本ってすごいんだろうな。

 

なにも植わってないと思って、ひっくり返した植木鉢には、

根っこに埋もれて、スイセンかなにかの球根がびっしり。

なにがしかの宇宙生物の侵略みたいで気持ち悪かったけど、

それもきれいにして植え替えた。

しまった、写真撮っといたらおもしろかったのにな。

 

 

「ファンタスティックビースト」見ようと思ったら、

2作目ということであきらめた。

先週やってたんだったっけかな。

カゼひいて寝込んでてて知らんかったのかな、と思ったら、

そういうことでもなかったのかな。

 

これだけ見てもおもしろかったみたいだから、見とけばよかったのかな。

なんか乗り遅れてがっかり。

 

 

ドラマはまったく見なくなったけど、

たまたま目に入った「期待している秋ドラマ」のランキングに、

「バベル九朔」というのがあってびっくりした。

これ原作読んだけど、ドラマになるような話じゃないと思ってたので。

 

万城目さんは、たしか『鹿男あをによし』をまず読んで、

ドラマも見ておもしろかった。

で、そこから読んでみた『鴨川ホルモー』もまあまあ。

 

『プリンセス・トヨトミ』は映画を見ておもしろかったけど、

堤さんと中井さんの役は反対だなあと思った。

『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』もよかったのだけど、

『偉大なる、しゅららぼん』であれれ?と思って、

ひょうたんの話がえんえんと続くなあっていう記憶しかない、

『とっぴんぱらりの風太郎』で、もっとあれっ?と思って、

『悟浄出立』でさらにわからなくなり、

最後、とどめを刺されてnot for meになったのが『バベル九朔』だった。

 

いろいろ調べてみると、

文庫版は改稿されててだいぶ印象が違うのだそうで、

そっちからドラマになっている、ということだけど…

 

ほかに読みたい本もあるし、ほかに見たいTVもあるし…

 

 

かまいたちの「空論城」を見て寝ようと思ったら、

サッカーの代表戦やってたのを忘れてた。

第三国での親善試合ではなんともだけど、久保選手。

二人がマークしてきたらラッキー!って感じなんだろうかな。

いとも簡単に抜いてたけど… 

 

やっと「空論城」はじまったらはじまったで、

競馬はnot for meなのでぜんぜんはまらなかった。

エピソードのやつもあんまりだしねえ。

かまいたちさん忙しくなってきたのかなあ…

 

コメント
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