きょうは雨が降ったりして、どんよりしたじめじめした日。
また寒くない。
「換気」じゃなくても窓開けてた。
買い物運があまりよくない。
ずっと使ってたHDDレコーダーは、
次のモデルからダビング10に対応し始めた。
そして、いまのテレビはホームネットワークに対応してないらしい。
やっぱり次の商品あたりからだったらしい。
いまのHDDに録画してる番組はどうにもできないみたい。
TVが壊れたら最後、もう見られないとか。
いまどきはHDDの内容引き継げるのは当たり前だと知って喜んでたら、
これ…
まあ、しょうがないか。
と思って、とりあえず見たいやつは急いで見ようと思って、
夜ふかししたら、きょうはしんどい。
「テレビ千鳥」のかき氷の回とか見てた。
きょうは、かき氷も食べられそうだったけど。
ゆうべの「アメトーーク」スニーカー芸人は、
not for meだったのでちゃんと見なかったのだけど、
こんな記事が。
《『アメトーーク!』転売ヤーを肯定? スニーカー芸人に批判「許されない」》
プレミアがついてるものは、ぜんぶ転売屋のしわざだと思ってたりするんだろうかな。
転売屋を肯定するわけではないし、いくらなんでも限度はあるだろうとは思ってるけど、
中古のものが安いというわけでもないし、古いものが安いわけでもない。
数が少ないものには希少価値はつくし、みんながほしいと思う物の価値も上がる。
中古レコードなんかでもコレクターズアイテムで、
びっくりするような値段になってるものもあるし、
レスポールとかストラトとか、ヘタすると家が買えるようなものもあるとかないとか。
骨董や美術品になると、また桁が違うし。
こういうので怒ってる人って「鑑定団」とかは見ない人なんだろうな。
家や土地だってそう。
家賃が高いとか安いとかもあんまり考えたことないのかも。
みんながほしがるものがほしい、っていう人がいて悪いわけではないし、
お金を出してでもそれがほしいっていうなら、好きにすればいいだけの話。
”アラブの石油王”とか最近言わなくなったけど、
アメリカやヨーロッパのセレブとかはいまでもすごい買い物してるでしょうに。
どっちかいうと、批判されるべきなのは、
希少価値をつけるためなのか、話題づくりなのか、
限定版とかで、少ない数しか作らない企業側のような気もする。
で、山内さんは、”芸人”としてのキャラ付けでやってるような気もするし…