気温以上に寒いような。
やっとストーブ出した。その前にそうじきもかけたし。
でも、ちょっとだけ。だから、自己満足。
まあ、いいや。
いま、裏番組録画ができない状態なのでけっこう不便。
ジーン・シモンズのドキュメントの放送があって、
なーんにも考えずに録画予約したら、
「空論城」も見たかったし、ももクロの番組に空気階段が出るのも忘れてた。
わざわざ別の部屋に行ってまで見ようとしたけど、
なんか中途半端になってしまった。
「A-Studio」って、Tverで見られないんだったっけな。
「バナナサンド」はうちのあたりは放送が遅れてるみたいで、
今週見逃したやつはもう見られないってことにも気づいた。
意外と便利なようでそうでもなかった未来。
「全録」のレコーダーとかあると違うんだろうかな。
まあ、10年前に想像してた未来とはまったく違うのは違うけど。
「らくごのお時間」の放送は先週だったみたいだけど、
これはTverで見られるからいいか。
こないだ買ったでっかい本。
もう本屋さんではただではふくろにも入れてくれない。
本はでかくて帯もついててカバーもついてる。
お金を払ったあと、どうしようか途方にくれてたら輪ゴムで巻いてくれた。
そう、輪ゴム…
家に帰って読もうとしたら、
重いし汚れそうだし、なにより持ちにくいので、
新聞広告のさらっとしたのを見つけてきてブックカバーにしてみた。
そこで、はっと気づいたけどカバーもお金いるんだっけか。
たんにでっかい本だったからカバーしてくれなかったのかな?
こんど、こういう本買うときは聞いてみよう。
しばらく買えないとは思うけど。
まあでも、本を何冊も買ったときに入れてくれる、
本屋さんの紙袋って好きだったんだけどなあ。
「読書家なんですよ、ふっふっふっ」って、見せびらかして自慢できる感じ。
わかる人にしかわからないし。
旭屋書店の紙袋もよかったし、
行かなくなっちゃったけどヒバリヤ書店とか、
天王寺にあったユーゴー書店の紙袋とかもなんか誇らしかったな…
ま、そんなたいした本を買ってたわけでもなかったんだけど。
最近はもう、古本屋さん以外では大きな袋がいるほど買わなくなった。
古本屋さんでもあんまり買わないかも。
最近、たくさん買ったのって何冊くらいだろう。
いまはもうなくなった古本屋さんで、
閉店セールの前なのにもうおかしくなってたのか、
「10冊以上買ったら半額」とか、わけのわからん売り出しをやってた時に、
北方謙三さんの水滸伝全巻セットを買ったのが最後かも。
まだ読んでなくて、こないだ見てみたら、ねずみにかじられそうになってた。
やっぱり、広告で作ったカバーだけかじられてて、中身は無事。
なぜか、おしっこはかけられてた。
もっと前、学生のころだと、
大学通りの「1冊5円から」っていう古本屋さんで、
なにを買ったのかは忘れたけど、
なんかほしいのをいっぱい見つけて思い切って買いこんだら、
通学用にしてた肩掛けのカバンのストラップの金具が、
ぐにって伸びてしまって帰り道に往生したこともあったなあ。
古本屋さんである程度そろってると買っちゃうクセはある。
「鬼平」とか「かわせみ」みたいな時代小説に、
ムアコックとか、グイン・サーガ(まだ40巻くらいのころ)みたいなファンタジー、
あとは「スペンサー」とか「87分署」みたいなミステリー。
なんの話だったっけ…?