TBA

(仮)

がちゃ

2015-06-25 | 日記

なんかいつもと違うトイレットペーパーだなあと思ったら、

ガチャピンがプリントされてた。

こういうの、なんかかわいそうな気がして使いにくいんだよなあ。

足ふきマットとかも、なるべくかわいいイラストとかじゃなくて、

無機質なデザインの方が助かる。

パッケージにはムックも描いてあるんだけど、まだ出てこない。

どっかのタイミングで出てきたりするんだろうか。




今ちゃんの「実は…」おもしろかった。

最近、千鳥とサバンナのコーナーはあんまりすきじゃないんだけど、

シャンプーハットのタクシーのやつと、

ミサイルマンの釣りのコーナーが好き。

あと、ゆうべは浅越ゴエさんのコーナーもあったし。

笑神様でスーパーサラリーマンとかやってるけど、

スーツ着てけっこうなチャレンジするのって、

ゴエさんの方が先よね。





マツコ有吉も見た。

豆ごはんって、そんなにないもんかな。

うすいえんどうが特売コーナーにあったら、

買って帰って豆ごはんにすることが多いような。


グリンピースってそんなに嫌わなくても。

グリンピースの乗ったしゅうまいが、

ときどきすごく食べたくなるけど、

最近売ってないなあ。


たきこみごはんのお茶漬けってやってみたい気がするけど、

残ったごはんをおにぎりにして冷蔵庫に入れてたやつを、

夜中にがまんできなくなって食べてしまうのが楽しみだったりするからなあ。





100分de名著「オイディプス王」見た。

島田さんだったんでちょっと楽しみにしてたんだけど、

ちょっと期待してたほどではなかった。

もう評論よりも活動家になられた方がいいのかも。

『政治決定の場でも、怒りに任せて饒舌に、しかも大声で、バンと決めつけ的に言ったら押し切られるという事があるでしょう、今でも。自分なりには正しいと、自分が道徳的に正義だと思い込んでいる人ほどそういう落とし穴に落ちやすい』

ネットでひろった書き起こしだけど、

これって民主党のよくやる批判のための批判とか、

オトナリの国の方が当てはまると思うんだけど。


で、これをつぶやいてるのが誰かと思ったら、

例の「あべしね」っていう子ども以下の暴言で炎上した某翻訳家の人で、なんだか。


これくらいしか放送では出てなかったけど、

こういう普通の番組で政治風刺とかからめてこられると、

的を射てたらいいんだけど、

こじつけだと一気に冷めるんだなあ。


『信頼と愛』で戦争がなくせると思ってる人ってどれくらいいるんだろう。

それは相手も同じ価値観を共有してないと無理だと思うんだけど。



『滅びゆく運命にあるアテネ市民に向け「運命を受け止めつつそれでも高貴に生きよ」というメッセージが込められている』

のだそう。


でも、国民をほったらかしにして核実験をしたり、

環境汚染を顧みずに砂の長城を作ったり、

日本では考えられないような人災が起こってたり、

滅びようとしているのは、むしろ日本のまわりの国々のように思えるんだけど。


なのに、こういう人たちはなぜか日本の方が滅びればいいと思ってるみたい。

歴史は繰り返す、歴史に学べっていうんなら、

「経済的に追い詰められた国」が次にどういう行動を起こすかを思い起こすべきでは。

そして、今、追い詰められてるのは、たぶん日本ではないんだよなあ。
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くも

2015-06-24 | 日記

うちの借りてるガレージは

いちおう舗装屋根付きなんだけど

となりが畑だったり、犬を飼ってるうちが近くにあったりして

油断すると、いろんなところにクモに巣を張られて、

犬の毛がいっぱいついたり、

ちっちゃい虫がびっしりはりついて、けっこう困る。

ティッシュでとったら、

主がそこにいてびっくりさせられるし。


で、やっぱりひと昔前にくらべたら、

黄砂なのかなんなのか、

窓に積もるホコリをぞうきんでふいたら、

緑色によごれるのがこわい。

なんかねばいし。


そろそろ、車洗わないとなあ。





なんかもやもやすること多い。



<国会延長>「戦後最長は非常識」批判 衆参審議ストップ


民主党の反対理由がすごい。

「95日間も延長したら国会や党職員の夏季休暇が取れない」

からなんだそう。

まじめに議論してればよかったのに、審議拒否とかしてたのはどこの誰なんだか。

そもそも国会が仕事だろうに。

イヤなら全員そろって辞任すればいい。

やりたいって人はいっぱいいるよ。




沖縄はどこへ向かうのか 「独立論」も再浮上


沖縄の子どもたちの修学旅行って、どこに行くんだろう。

広島や長崎とか行かないんだろうかな。

戦争で犠牲者が出たのは沖縄だけではないし、

米軍基地があるのも沖縄だけではない。

Newsweekをきちんと読んで、AERAをぱらぱらっと見たら、

いろいろなことを考えさせられた。


沖縄の人たちが真剣に考えた結果、独立するっていう結果が出たなら、

それはそれでいいと思う。

日本としては国防でも安全保障でも、

いろいろと考え直さなければいけないだろうけど、

沖縄自体が中国の一部になろうが、

それを許さないアメリカとの間の激戦地になろうが、

日本とはもう関係ない話だし。




で、こんなことを言う人もいる。


「外交で友好関係を築き、自衛隊解消へ」 共産・志位氏


自民党・安倍政権をヒトラーになぞらえて、

信用できないって批判するこういう人たちは、

なんで他国の指導者のことは信用できると思うんだろうな。


日本の総理大臣は私兵を持ってるわけじゃないし、

独断で戦争を起こせるわけもない。

国民が望まないことをするのは、とっても難しいっていうのが、

議会制民主主義の利点であり欠点なんだと思う。



でも、日本のまわりの国にいるのはほんとの意味での独裁者で、

国民にも議会にもまったく縛られることなく、

思いどおりの行動を起こせるんだけど。


どういう根拠でもって、そういう国々を信用できるって思うんだろうな。

知り合いの〇〇人の人たちや、友だちになった××人の人たちが、

すごくいい人で、日本人の友人になれそうな人たちだったとしても、

その人たちが、自分の母国の政治に対してなんの発言権も持たないのに、

どうしてその国のすべてを代表しているみたいに考えられるんだろう。


木を見て森を見ず

ってこういうときに使う言葉なんだろうなあ。
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この時期

2015-06-23 | 日記
 
お店の中は照明とかで暑いし湿度も高いのに、

まだエアコンは入ってないから暑い。

エアコンがんがん効きだすと、それはそれでちょっといやだったりもするんだけど。




ゆうべ、何か月か遅れのぷっすま見てたら、

上林英代さん、動いてるのはじめて見た。

ヤンヤンガールズはみんな売れたらいいのになあって思う。



なんにちか前に、なにかで「ものっそい」って書いてあるのを見た。

ハチクロかなにかにも出てきてて、

うちのへんだと「もっそい」は言うけど

「ものっそい」は言わないから、すごく違和感があったんだけど、

検索しても「ものっそい」しか出てこないなあ。

まあ、書き言葉じゃないからそういうもんなのかもしれないけど。




ゆうべは明石家電視台はなんとなく見る気がしなかったので、

たまっていたルパンをやっと見てたんだけど、

宮崎駿さんたちがかかわった後半でも、

なんかもひとつなものもけっこうある。

でも、おもしろい回は全然飽きずに見られる。

14,16,18,19,21,23話あたりが好きかな。


第21話のSLが走るシーンとかは、

「ハウル」のラスト近くで魔法の力がなくなって、

バラバラになりながら走る城のシーンみたいだったし、

最終回の不二子のミニが大暴走するところは、

「カリオストロ」の序盤のカーチェイスの感じ。


あと、第21話の父親の友人の娘との関係とか、

なんかポルコ・ロッソとかにも通じる、

いかにも宮崎さんらしい感じ。

第10話の「ニセ札つくりを狙え!」とか、

このへんのいくつかのエピソードが、

「カリオストロの城」の原型になってるんだろうなあって感じがした。


最後のほう、予告がなくてカットされてるのかと思ったら、

打ち切りのせいで次の番組の予告してたそうで。

なんかがっかり。
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とうみょう

2015-06-22 | 日記

豆苗ってなんどでも生えてくるっていうところだけで気に入ってて、

自分ではあんまり食べてなかったんだけど、

食べたらおいしいってことに最近気づいた。


なんだけど、二回目の収穫はふつうに生えてくるのに、

三回目は最近生えてこないのはなんでだろう。

暑くなってきたから? 湿気が多いから?




猫侍、おわっちゃったなあ。

SEASON2はわりとつながりのない感じだと思っていたので、

だれやねんって思ったけど、まさかのご隠居様の登場。

紋次郎も言われるまでぜんぜん気付かなかったし。

で、参勤交代編とか映画化はないのかなあと思ったら、

南の島ってどうなるんだろう。



なるみ・岡村の過ぎるTVにさんまさんが出てたのを見てたら、

オーストリアGPが始まってるのに気付いて、

アミダばばあのくだりが一段落したところでチャンネルを変えたら、

セーフティーカーが入ってて、もうアロンソがいなくなってた。


と、ここまで書いたらちっちゃい虫が飛んできて、

紙でつかまえようとして失敗したら、

キーボードのすきまに消えてしまった。

あーあ、どうしよう。




しばらくしたらバトンも消えちゃったし、

やべっちFCは見る気なかったので、

foot×brainを見ることにした。

北澤さんとファルカンの話とか、

最近どこでもいじられてる前園さんなんかはおもしろかったけど、

そのあとの分析はちょっと笑えなかった。

自分も青山選手は意外だったし、

若手のCBを一人も呼ばなかったのもちょっと。

いちばん気になったのはこの回で話題になってた、

引かれた時にどうするかっていう心配が、

見事に当たってしまったこと。


ここまで書いたところでフリーズした。

むし、のせい? 



まあ、戻ったからいいけど。

ちゃんと書いた文章残っててびっくりした。



あと、アルスラーン戦記はもういいかなって感じ。

エステルと再会したところで、

ちょっとあれって思って、

録画してたやつはひとまず全部消したんだけど、

きのうのもなんかなあ。


マンガ版を原作にしてるみたいだから

しょうがないのかもしれないけど、

けっこう細かい部分微妙に変えてきてるし。

三組に分かれてしまうのとかも、

そもそも変えてしまった意味が分からん。


今回まるごとカットされてた

ナルサスとアルフリードのエピソードも、

距離を縮めるって意味でもけっこう大事な場面だったと思うんだけどなあ。

押しかけ嫁になるのも、それなりにいろいろあったから頼れるって思ったんだろうし。


ゾット族は山の民みたいになってたし、

顔のペイントもなあ。

ザンデも個人的にはトンズラーみたいな感じで思ってて、

ちょっと期待外れだったんだけど、

それは勝手に思ってたイメージだからどうでもいいけどさ。
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てんき

2015-06-21 | 日記

最近、一日の中で天気がころころ変わるからあわせるのが大変。

涼しいと思ってたら、急に暑くなったり、その逆も。




お笑い向上委員会見てたら、チューボーですよ途中からしか見られなかった。

みなさん大変よね。

今田さんが汗かいてるのって、最近なかなか見ないし。

ホリケンさんに文字通りほんとにかみついた土田さんもすごいなと思ったけど、

あれだけ腕のある人たちがそろってて、

先が見えないノリのコントに突き進んでいくのってこわいだろうなと思う。

切れ芸対決をなんとか着地させたさんまさんは腕なんだろうな。


で、終わってからチューボーに変えたら、

もうほとんど最後のほうしか見られなかったんだけど、

松岡茉優さんってなんなんだろ。

本来のアシスタント二人がゲストみたいになってた。

MCやるような大御所のタレントがゲストできたときに、

こういう感じよく見るけど、あんな若いのにすごいな。

芸人ドラフト会議で選ばれてもおかしくない感じ。

ベッキー・こじるりクラスだと思うんだけど、

バラエティ系の事務所じゃないところがあれなのかな。






だいぶ前に録画してて、

なんかこう見る気持ちになれなかったんだけど、

やっと見た。

天王寺おばあちゃんゾウ 春子さんのドキュメントふたつ。

なんか思いつきで軽い気持ちで録画してたんだけど、

見られなくておいといたら、とうとう「最後の夏」っていうのが放送されて、

そっちも録画したら、もうタイトルで想像ついてしまって、

またなんか見られなくなって。

で、やっと見た。



小さいとき遠足でも行ったし、家族でもよく行ったから、

春子さん、絶対見てるはずなんだな。


幼稚園の遠足のときだったと思うんだけど、

お弁当を食べ終わってそのあたりをうろうろしてると、

ちょっとようすの違う石碑みたいのがあって、

それはなにかと思ったら、天王寺でなくなった動物のお墓みたいな碑だった。

ネットで調べたら、記憶にあるのとちょっと違うような気がするけど、

やっぱりいまもあるらしい。


で、たぶんその時意味はよくわかってなかったと思うんだけど、

なにがしかのショックを受けたことは覚えている。


最後、ダンプカーに乗せられていくんだけど、

天王寺に来てから初めて動物園の外に出たっていう映像が、

すごく印象に残った。

たぶん、野生でそんな長生きできるゾウはいないはず。

でも、自然の中で暮らすのとせまい動物園で暮らすのとでは、

やっぱり自然の中の方がいいんだろうなあとも思うし。


前に関根さんのディープピープルでやってたけど、

ゾウの飼育員さんって一瞬たりとも気は抜けないし、

油断すると攻撃されたりもするらしい。

長年、世話をしてても、ほんとに心が通じ合ってるのかどうかっていうと、

やっぱりそういう関係ではないんだろうなとは思う。


それでも飼育員さんたちが春子さんのことを、

大切にしていてすごく心配しているっていうのは伝わってきたし、

なめられないようにってきつめに当たっているって話していた方も、

なくなってしまった時には本当につらそうだった。


もうひとりの方が、倒れて起き上がれなくなった春子さんをそのまま死なせてやろうか、

飼育員として起き上がらせた方がいいか迷ってしまったって話をされていたけど、

ほんとは、飼育員の立場っていうよりも、

なんとかもう一回起き上がらせて、

もっと長生きさせてあげたいと思ったんじゃないかと思った。




最近、太地のイルカの話から、

動物園そのものの存在意義が問われるようになっていくのかもしれないけど、

だれもがアフリカやなんかに旅行できるわけでもないんだから、

子どもたちが間近でいろんな動物を見られるっていう体験を、

奪ってしまうのはやっぱりいいことではないと思う。


動物たちには無理を強いることになるけれど、

そういうことも理解したうえで、

ただただ狭いところに押し込めているわけでなくて、

大事に大切に世話をしている人たちがいるっていうこともまた、

ちゃんと知ったうえで、

ほんとなら遠いところに行かないと見られない動物が、

動いている姿を見せるっていうのは、

子どもたちの教育にも、大人にとっても、

やっぱりいいことだと思うし、必要なことだと思う。


まあ、日本中にそんなにたくさん動物園がいるのかって言われたら、

ちょっと答えは難しいけど。



でも、密猟者やスポーツハンティングにはだんまりなくせに、

動物園のことをわざわざ攻撃するなんていう、

どう考えてもアンフェアな人たちよりは、

ずっとましな気がする。
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