おかしいな これは夢かも たぶん夢だな

きょうもあったかい日。

さっき雨降ってたような気がする。

日が落ちると急に寒くなるので気をつけないと。


今週はばたばたといそがしかったので、

わりと毎日よく眠れたけれど、そのせいか変な夢も見た。

トイレ行った、出ない！　

夢でよかったって、あわててトイレに行ったのも。


あと見た夢。

中古車を買ったらすぐにぶつけられて、買った中古車屋に持っていったら、

そこからうんともすんともなしのつぶて。

で、お店に行ったら、自分が買ったはずの車にまた値札が…


営業と話をしてもらちが明かないので、どうしたもんかいろいろ考える。

つてをたどって弁護士さんに相談。

電話を借りるふりをして警察に電話。

でも、すぐに動いてもらうにはなんかコツがあるようなのをTVで見たし。


そもそも、ここは安全なんだろうか。

とりあえずいったん店から離れた方がいいのでは？


いろいろ考えている間に、だんだん正気に戻って夢と気づいた。

なんでそんな夢見たかな。

しかも買った車が、70年代の黄色のコルベット。

きらいじゃないけど、たぶんそんな車乗らないし。


最近、なんかの上に乗っかってるコルベットを見たからかな。




ゆうべはよふかし。

「芸人ドラフト会議」はちょっと期待外れ。

そもそも冠番組持ってるような人たちばっかりで、

そんなにむちゃな人選もなく特にサプライズもなく。

これから冠番組を持とうっていう人じゃないと。

「ゴッドタン」でやったらもっとおもしろいかも。




ペイトリオッツはあいかわらず強い。

グロンカウスキーがいなくてもどうにかしてしまう。

エデルマンやホワイトみたいな選手がけっこうキモなのかも。

輿さんの解説もひさしぶりに聞いたような。

娘さんは国歌、ちゃんと歌ってくれるかな。


アメンドラもクックスもいない。

出るもの拒まずっていうチーム作りはすごいかも。


まあ、WRやRBに高給取りのスターがいることよりも、

ブレイディをきちんと守れるOLのほうが大事ということなのかな。

ソルダーもいないと思ったらジャイアンツ…

でも、代わりの人もいい選手らしいけど。


ベリチックさんがディフェンスのコールをしてて知った。

パトリシアさんはライオンズのHCだったのか。


ベアーズは守備も攻撃も中途半端になってしまった感じ。

カトラーはわりと好きだったけど、

グロスマンがいてヘスターがいて、アーラッカーたちがいたころ、

攻撃よりも守備で点取って勝つ！みたいな時のほうがおもしろかったかも。

前半終わって、パスの獲得ヤードがマイナスとかなかったっけ。

それでも勝ってたりしてたような。

ペイトンのコルツに負けたけど、スーパーボウルまであと一歩だったんだし。

動じない 小春日和に 通せんぼ

せまい路地の奥に駐車場がある。

路地を抜けないと道路に出られないのだけど、

きょうみたいに天気がいいと、

よくネコがひなたぼっこをしている。


だいたい近づくといやいやでもどいてくれるのだけど、

きょうはよほど気持ちがよかったのか、

まったく動こうとしない。


どうしたもんかと思ってたら向かいから車。

Uターン道路まで下がらないと行き違いはできないのでちょうどよかった。

そこまで下がってみたら、相手のドライバーがなんとかしてくれるかと。


案の定、相手の人が下りてきてネコをどかそうとするけど、

それでもまったく動かず。


見かねた近所の方がむりやり抱き上げてどかせてくれた。

2、30ｍは離れてたし、窓も閉めてたのに、

「にゃあっ」っていやがってる声がはっきり聞こえてきて、

なんか笑ってしまった。


いや、時間ぎりぎりで遅刻しそうにはなったんだけど。




HDDレコーダーはあいかわらず調子が悪い。

予約は1日に1本しか受け付けてくれないみたいで、

1番組消したらまた1番組、みたいな感じ。

それも時間は関係ないらしい。


30分の番組を消しても10分しか録画できない時もあるし、

2時間半消しても、予約録画できるのはとにかく1本。

で、試しに10分の番組を消してみたら、30分録画できた。

1本は1本なのかな。


なんかちょっとおもしろくなってきた。




「RErideD」もなんか目が離せなくなってきた。

あいかわらずなんか抜けてるというか、

ツッコミどころはないわけではないんだけど。


国民と難民をへだてる壁がある、と。

抜け道がある！　でも、ロボットが！

ライトを消せばだいじょうぶ。　


音立てちゃってロボット復活！

強行突破だ。


でも、次の駅にはまたいるかも？

作業員用の階段から上がればだいじょうぶ。

次のシーンではいつのまにかスーツ姿で、会社の内部に潜入済み。

ながら見してたから、なにか見逃したのかと思ったけどそのまんま。


そのあとも、急に飛び降りたら真下に車がちゃんと来てたり、

発見されていろんなものに追い回されてたわりには、

あっさりと次のシーンには家でぬくぬくしてるとか、

ほんとわかりやすすぎる感じ。


でも、記憶改変とかなんかややこしくなってきて、

続きはけっこう気になってきた。


風呂敷、だんだん大きめに広がってきたけど、

ちゃんとたたんでくれるよね？

いい買い物

つるべ落としの秋の始まり

ほんとに日が暮れるのが早くなってしまって。


なんか気がせくのはわかるけど、

事故が増えるのもこわい。


すれ違いのときになんのリアクションもないなあと思ったら、

スマートホンに一生懸命。

あれだけ言われてるのに、いまだに自転車でスマートホンを見てる人も多い。


こっちに気づいてるのか気づいてないのかもわからないのですごく不安。

これで事故とか起こしても「自己責任」っていうと怒られるんだろうか。

言葉狩りの国、ニッポン。




近くになくなっちゃったのでひさしぶりに古本屋さんに。

けっこう遠いのでなにかついでのあるとき、

たまにしか行けないところに掘り出し物。


ちょっと前にシリーズでけっこう出てたブルースロックのディスクガイド。

2,000円くらいしてて、ちょっとなあ、と思ってるうちに、

本屋さんからは見かけなくなったやつ。


750円だったけど、今買わないともうないだろうなあと思って買った。

こういうのって、内容の解説も大事だけど、

アルバムジャケットと曲名のリストがついてるのは、

見てるだけでなんか楽しいし。


あと、CCRのベスト盤とジョージ・ハリスンの"オール・シングス・マスト・パス"

どっちも2枚組で定価4,000円くらいしてたやつらしいのが180円。

CCRはもともと好きだし、ビートルズあんまり知らないけど、

"サムシング" "ヒア・カムズ・ザ・サン" "オールド・ブラウン・シュー"

いちばんふつうのロックって感じで、ハリスンさんの曲はわりと好き。

こないだ「SONG TO SOUL」でもやってたし。




「ダブルデッカー」はあいかわらず好き。

ちょっとあやしいエコ作画の回って感じだったけど。


デリックみたいな存在と行きつけの店って、

刑事ドラマによくあるやつ。


悪役はまわりくどい正義漢。

「ゲイリーならそうめんだぜ」ってどういう意味かな。


ウマの足を出さないとかイヌも最後まで出さないとか、

なんか「配慮」があるのかなあと思いきや。

ちょっときびしいなあっていうときは、

ムリに顔とか動かさなければいいのにと思う。


鼻の穴しか描かないのって、案外とすごい発明なのかもしれない。


次は「A・クロイド殺し！」

またタイトルにだまされたりして…

偶然の一致

帰るのが遅くなったせいで、

暗くなって雨の運転。

こわかった。




ラジオを聴いてて"The Long Black Veil"という曲で、

殺人の濡れ衣でつかまったけど、

アリバイがあるけど言えないっていう説明。

これどっかで聞いたことあるなあと思ったら、

ゲイリー・ムーアの"Over the hills and far away"

うーん…


この作家さん、名前くらいしか知らないけれど、

選曲はすごく好みがあうので、

今週いっぱい、再放送忘れずに聴こうと思う。




「ゴールデンカムイ」

アシリパさんにやさしい牛山とかおもしろいんだけど、

永倉新八のあたりはわりとひっかかる。

女好きってイメージなかったんだけど、そうなのかな。

あと「だっせぇ」って…

考えるな 笑え

きょうはいい天気。

朝からばたばたと動き回って疲れた。

ふつうに歩けるようにはなったけど、

階段を下りるのはちょっとこわい。

登りは平気なんだけど。




「日本の話芸」で「はてなの茶碗」を見る。

京都と大阪の差をすごく感じる噺。

そんな感じだったっけかな。

あと、米團治さんが髪の毛をよく触ってるなあって、

一度気づいたらそのあとずっと気になってしょうがなかった。


でも、米團治さんだと油屋さんもなんか品があって、

しくじる前はどっかの若旦那だったのかなって感じ。




伊集院さんのラジオで、古典落語のおすすめは？　

みたいな質問に「粗忽長屋」と。

この噺を「押しの強いバカ」と「なんでも信じるバカ」っていうのが、

らしくておもしろいなあ。


まあ、ネットじゃなくても、

いまどきの情報番組でも似たようなものだし。

決めつけて自分たちの意見を押しつけて、

それを受け入れないとヒトでなしみたいに扱うのも。


でも「はてなの茶碗」でもものすごい解釈する人もいてびっくりしたけど、

こういうのはあまり深く考えずに、

ばか話として笑っとくのがいいような気がする。


「あたま山」とかも考え出すとわけがわからないけど、

あれはあれで映像化するとおもしろいし、

そのまま実写化（？）したパペット落語もおもしろいし。


そうそう来週の日本の昔ばなしは「頭が池」

「ねずみの婿取り」はともかく、

「踊る骸骨」も「おこぜの恋」もひどい話。

でも、ガイコツのほうはけっこうマイルドなのに、

おこぜのほうは直球。ただただかわいそう。


セレクションっていう形で放送されてるんだけど、

なんでこういう組み合わせで選んだのかけっこうふしぎ。