TBA

(仮)

いまごろになって

2018-10-21 | テレビ番組

きょうは天気も良かったので、かけぶとんを干してみた。

そろそろ寒くなってきたし、来週はいそがしそうだし。


足はやっと痛くなくなってきたけど、

逆のほうの足のささくれが引っかかっていたかったので、

びりってめくってみたら、思いのほか深くえぐれて血が出て痛い。

なにをやっているのか。

責任者よ出てこい。




ゆうべは「ふしぎ発見」の途中で寝てしまった。

アオアシカツオドリのあたりまでは起きてたのに。

おかげで「美の巨人たち」も見逃した。

ゴッホけっこう好きなんだけどなあ。


「しくじり先生」Tverになかったし。

「向上委員会」と迷ったのに。




で、うたたねのせいで夜寝られなくて、

いまごろ前のシーズンのスーパーボウルを見ることに。


きのうはいっぱいHDDを空けたのに、

予約した番組を1本も録画してくれなかったし、

思い切って去年のスーパーボウルを消してみようかと。

これは消しても見ようと思えばなにがしかで見られそうだし。


クックスがいなくなったのが影響あったかと思ったけど、

試合全般を見るとそうでもなかったのかな。

シリーズごとにバークヘッド、アメンドラ、

そしてグロンコウスキーを使い分けてたから、

駒不足があったわけではないんだろう。


影響があったとすれば、キックのミス。

名手ゴスタウスキーだったのに。

FGとエキストラポイントの4点があったら、

もうちょっと余裕があっただろうし。


あと、ブレイディがキャッチミスをしたトリックプレーを、

ちょっと違うにしてもまんまフォールズにやりかえされたのが、

けっこう印象悪かった。


まあ、これでもうちょっと録画してくれるようになったらいいな。




なのに今朝の「NFLウイークリー」は、

やっぱり録画できてなかったみたい。

どうしたもんかな。
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ふりかえる 昔の自分、今の自分と

2018-10-20 | テレビ番組

きょうはけっこうひんやり。

もう秋、というか晩秋の感じ。

ゆうべもひんやりだったけど、

やっぱりまだ寒いってほどでもないような。



あいかわらずHDDレコーダーの調子が悪くて、

30分番組を消しても30分録画できるようにはならない。

すごく効率が悪くなってしまった。

HDDの内容を消去して初期化しろっていう、

メッセージが出てくるけれど、

そんな踏ん切りはなかなかつかないし、

簡単にできるわけでもない。




というわけで早起きして「反乱者たち」の最終回を見た。

映画との矛盾もないようにきっちりたたんだ上に、

いろんな続編も作れそうな終わりかた。

「クローンウォーズ」も続編が作られてるみたいだし。

もう本編よりもそっちのほうが楽しみ。




あと、ゆうべは見ようかどうしようか悩んで、

結局見なかったのが「フェリスはある朝突然に」


ずいぶん前にやっぱりNHK-BSで見たはず。

覚えてるのは、勝手に乗り回したフェラーリのトリップメーターを、

バックでもどそうとして失敗するシーン。


ちらっと見たらチャーリー・シーンが出てた。

で、最後だけどんなんだっけなあと思って見てみたら、

ああいう感じでやっぱり見なきゃよかった、と思った。

そうだ、だから見ないほうがいいと思ったんだったかな。


マシュー・ブロデリックってこれしか知らなかったけど、

ほかにもいろいろ出てたらしい。

アラン・ラックはスタートレックの映画に出てたらしいけど、

全然記憶にない。


要領のいい主人公が、

結局、要領のいいまま終わるっていうのが、

なんか気にいらなかったのかな。

いま見てみたらどうだったんだろう。


こないだの「人見知り芸人」と同じ。

あれもむかしの自分だったらもっともっと共感してたかも。


やっぱり見てみればよかったかな。


うわ、彼女の名前、スローンだったのか…
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傍若無人

2018-10-19 | テレビ番組

なんか今週はつかれた。

ちょっとゆっくりしよう。


あんまり本も読めてないし、録画もうまくいかないから、

あまりTVも見てない気がするけど、

そのぶん生で見たりしてるから寝不足なんだろうか。




ゆうべは「アメトーク」

「人見知り芸人」を見た。で、ちょっとずつイライラしてた。

そういう要素は自分もあるから共感できるところもあるし、

前までのは反省も含めてどうにかしないとって感じがあったような気がするけど、

今回は、ちょっと開き直ってる人がいてひいてしまった。

相手のことを考えてない、自分勝手でわがままなコドモ。


初対面の人に緊張するのはたぶんみんなそうだし、

知らない人と二人きりになって平気な人がいるわけでもない。


自分が気づまりなのと同じように相手も気づまりなことに気づかないのは…

で、話しかけてくれるなってオーラを出すのは失礼なことだし、

それ当然、って開き直るのは、もはや、無礼。


ディレクターと話をするけどADとは話をしないっていうのも、

なんか品川さんみたいになりそうな感じだし。


世間話なんてただの潤滑油で意味があるものではないし、

どうでもいい会話からなにかが始まるときもあるし、

なにも始まらないときもある。

自分が探し当てられるものだけで、人生が全部がみたされるなんて大きな勘違いだし、

思いもよらない誰かからすごく大きなことをもらえることもあるんだけど。




途中からちょこちょことチャンネル変えてNFL。

アレックス・スミスはレッドスキンズだった。

エイドリアン・ピーターソンまでワシントン。

バイキングス時代とは違うかな、と思ったけど、

意外と昔のようなカットバックも見られたり。


キャム・ニュートンはあいかわらず波があるというか、

急にまわりが見えなくなる時があるのかなって感じ。

でも、あいかわらずちょっとやそっとでは倒れない、

フィジカルはすごいし、後半持ち直したのもすごい。

そういうところが人気があるんだろうなあと。


逆に、たしかに堅実ではあるんだけど、

決めきれなかったスミスはやっぱりちょっときびしいかも。

きらいじゃないしがんばってほしいんだけどねえ。

マホームズとくらべたらしょうがないんだろうな。
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言葉で伝える

2018-10-18 | テレビ番組

きょうもおかしな時間に目がさめて、

さすがにもうちょっともうちょっと寝ようと思ったけど、

寝られなくて一日寝不足のまま。

まあ、こういう日もある。

しんどかったけど。


足の痛いのはだいぶましになった。

でも、ここで油断してムダに歩き回ったりすると、

ろくなことにならないのでほどほどに。




「リンカーン」の運動会、最後のほうだけ見られた。

いちばん若かったのって誰だろう。

さすがに平均年齢高そうな感じ。

おじさんたちもみんながんばってた。

今年は誰もケガしなかったんだろうか。

何年か前に有野さんがリレーでこけて大ケガしてたっけ。




「100分de名著」見た。

インフルエンサー、ひたむき力、アクティブラーニング、

シアターエデュケーションにドラマエデュケーション。

あいかわらずの感じ。


そんなひとことで言い換えられるのなら、

誰も何日も何年もかかって本を書かない。

それだけ深い大事なものを言葉をつくして書いているし、

それを時間をかけて読むからきちんと伝わるわけで。


で、簡単な言葉に言い換えた時点でなにか別のものに変わってしまう。

アクティブラーニングやなにかにしても、

かたちだけ取り上げてもたぶん同じものにはならない。

ゆとり教育だって、もともとはいいものだったはずなんだろうに。


インフルエンサーっていうのも、

もともとは影響力を持った人、て感じだったけど、

もう広告塔と変わらないイメージ。


いろんな感情をすべて「やばい」に統合していくような怖さ。


「愛情の証し」っていうのもなんか…

そんな一言でまとめていいもんなのかなあ。




「RErideD」まだ見てる。

いろいろ足りない感じが、逆に目を離せないような感じ。


車で何日もかからない場所に、

ロボットに人が襲われる場所があるのに、

近くで人がふつうに暮らしてて市場があって、

治安も悪くなくてふつうにものが売られている。


わりにはふつうに武器も売ってる。

まあ、女の子が銃持ってるけど。

なのに、それほどセキュリティもよくないのに、

女の子が二人で住んでるとか。


殺し屋が襲ってくる、おっさんが割って入る、

なぜかふつうに合流する、っていうのもだし、

ヘリから逃げ回る車もすごい。

部屋が爆破されて窓枠にぶらさがってんのもおかしいのに、

また落ちてきたのをみょうな受け止め方したり。


ほんと。

むかしのマンガを見てるみたいな感じ。





説明するのってむずかしい。松本さんの言葉もそうなんだろう。


勝ち負けだとか鞭を打ってるとか、精神論だとか加害者はどうだとか、

言葉尻をつかまえて批判しているような人もいるけど、

結局、言いたいのは、

人生っていうゲームを途中で降りないでほしい、ってことでは。


逃げてもなにをしてでも続けていれば、

いつか逆転することもあるかもしれないし、

だれか助けてくれる人も出てきてくれるかもしれない。


でも、降りてしまったら全部「無」になってしまう。

つらかったこともひどい目にあったことも、

全部忘れられて、なかったことに。


それでも降りてしまう人もいるかもしれない。

でも、なるべくなら降りないでほしい、っていう意味の言葉なのだと思う。


まあ、松本さんがそもそも気にいらなくて、

批判をするためにさわいでいるような人には、

なにを言ってもそもそも伝わらないのかもしれないけど。
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細かい部分が

2018-10-17 | テレビ番組

やっぱりまだ調子わるいようで、

ゆうべもごはん食べたら9時に寝た。

変な時間に起きたらやだなあと思ったのに、

夜の12時くらいに起きる。

そこからまた寝られなくて困るし。




ウルグアイ戦見るの忘れたし。

いくら調子を落としてるとはいえ、

キリンカップでも南米の強豪とやって勝ったのって、

あんまりなかったんじゃないかな。

見ればよかった。


パナマ戦もそうだけどこれまで新監督になって、

前監督が選んでた選手と新しい選手とが、

ちゃんと有効に「テスト」されてるのもあんまりないのでは。


外国人監督の場合は特に結果を出すことにこだわってしまったり、

逆に結果をまったく度外視してみたり。


森保さんの場合はほんとにちゃんと、

コミュニケーションが取れているのだろうなあという感じ。




そろそろ日本人監督のほうがいいのかな。

「ガンバTV」を見てもそう思った。

宮本監督が変えた5つのこと、というテーマ。


攻撃は渡邉千真選手の加入。

現役日本代表がルーキーに片手で抑え込まれてゴールされたのって、

けっこうショッキングなシーンだったのに、

その相手を獲ってくるっていうのは人間的にすごい。


守備はCBが守備のスイッチを入れる指示をすること。

これもジーコジャパンのころに、

中田ヒデさんと福西さんがもめてたシーンを思い出す。

「お前が下がれ!」


コイントス、もおもしろかった。

後半に崩れることが多かった今年のガンバ。

あえてホームのサポーターを背にする。


規律、というか「いただきます」「ごちそうさま」は…

「自由を与える」と「放任」は意味が違うのだろうけど、

そのあたりが文化の違いになるんだろうか。


モチベーションもそう。

いろんな人の思いを背負っていること。

ほかの国だと勝ち負けは、

純粋に命の危険に関わってくるのかもしれないから、

そこも意味合いが違うのかも。


後半にサポーターを背負って戦うのも、

小学校を訪問するのも、たぶん同じ意味。

応援してくれる人を裏切るわけにはいかない気持ちを新たにできるのかも。


で、やっぱりこういう勝つために必要なことをリストアップして、

つぼをおさえてきちんとやりきるっていうことは、

同じ日本人でないとなかなか難しいことなのかと。


セレッソの次の監督の話題がちらほら出てるけど…

いずれは羽田さんも戻ってくるといいなと思うけど、

いまなら堀池さんとか田坂さんなんてどうなのかな。




「ダブルデッカー」まだまだ助走って感じ。

靴下の人は無関係だったのかな。


「こういうやり方は好きじゃない」といいつつも、

単純バカのキリルの暴走がヤブヘビ、もしくは怪我の功名を招いて、

ダグがこめかみをとんとんして解決する、というパターンができてきた感じ。


バンブーマンのイラストを見せるように仕向けたようにも見えたし。

ケイが相棒なら相手に見せるようなヘマはしなかったかも。


で、来週は「帰って来た、デリック!」

殉職した、とはだれも一言も。

というか、OPにもEDにもいる赤メガネの人では。


シリーズ構成が「ACCA」と同じひとだそうで。

そういえばあっちにもオカッパくんいたっけ。


あと、ゴンドラのシーンでピンクのブタが。
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