TBA

(仮)

脚立に登って

2018-11-15 | ブログ

ずーっとしんどい。

きのうはわりとはやく寝られたけど。


そろそろ年賀状の季節。

「終活年賀状」というのがあるらしいけど、

もう生存確認のつもりでいいのでは。


で、元ソースを見ると…

こんなニュースにも何らかの意図があるように見えてしまうのは。

わけのわからん言葉を作って流行ってることにしようとしたり、

KYとかいろいろ自作自演の前科があると…




そうだ。変な夢見た。

千鳥のお二人と脚立に乗る夢。

脚立のてっぺん、建物の3階くらいまで登ったところで、

こわくてどうにも動けなくなった。

涙を流しながら泣いてはいないつもり。

最後までカメラを回して(撮影?)

木に引っかかったりしながらも、なんとか自力で降りた。


高いところに登る夢で検索してみる。

そこで堂々としていたら運気の上昇なのらしい。

恐怖を感じていたら将来について不安を抱いてるとか。

で、降りるのに時間がかかるのは慎重すぎるのだそう。


なんかいまの自分に当てはまってるような、ないような。

それにしても脚立で3階まで上がるって、かなり怖そうなのはまちがいないけど。


まあでも、この夢ってきのうの朝のことだから、

覚えてるってだけでも印象深い夢ではあったんだろうな。


千鳥が出てきたのはなんでだろ。

きらいではないけど特に大ファンというわけでも。

内村さんがやってた「そうだ旅(どっか)に行こう。」じゃないほう。

「笑神様」のイメージだったのかな。

どっちも似てる番組だったけど、同時期に終わってたらしい。


もとはというと、ああいう旅に出るのって、

「気分は上々。」にやってたような気がするし、

出川さんのいまやってる電動バイクのも、

似たようなことを内村さんとキャイーンでやってたっけ。




「本能Z」にスーパーマラドーナが。

武智さんがんばってるし、M-1獲れるといいなあ。
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気づけばNHK 受信料も払ってることだし

2018-11-14 | テレビ番組

急に寒くなってびっくり。

きのうとちがってきょうはけっこう本格的な感じ。

荷物多くて車に上着を置いて帰ってたんだけど、

きょうはそれがいる日だった。




NHKスペシャルの再放送を見てたら、

どっかで聞いたことのある声。


賛否両論あるみたいだけど、

ふつうのナレーションのほうがよかったとは思う。


伏流水があってその中に住んでるヨコエビやなんかのおかげで、

水がきれいになっているっていうのはおもしろい。

ヨコエビって検索すると、被害って出てくるくらいだし、

Wikiでも"人間にとっての利用価値はほとんどない"とか。

でも、こういう生き物こそめだたないけど、

地球の環境の役に立っているのかも。

深海探査の映像とかにもよく出てくるし。




あと見たのは「グレーテルのかまど」

みんな死んだらガイコツ。

一休さんもそうだけど、結局行きつく先はそこなんだろうな。


先住民でも植民者でもない、

新たな"第三のメキシコ"というナショナルアイデンティティ。

それはすごくよくわかるけれど、

ならなんで、今の自分たちの国を良くしようとしないのかなって思ってしまう。


移民先には移民先のアイデンティティがもちろんあって、

アメリカにもアメリカのアイデンティティがもうあるわけで。

移民先に自分たちのアイデンティティを持ち込んだとして、

すぐに第三の何かを作り上げるっていうのは難しいのでは。

世界中のどこにでもあてはまることだけど。


まずは移民の立場の人たちが移民先のアイデンティティを受け入れないと。

そうでなければ共生とは言えないのでは。


「ぴったり計れたら温泉旅行!」

ぴったり!

「(自分が温泉旅行に)行ってくる」

また、ぴったり!

「もう一回行ってくる」っていうやりとりで笑った。


ヘンゼルの大阪弁。朝ドラに出てるのか。




猫シッポぐるぐる…
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うっかりした不安

2018-11-13 | 本と雑誌

きょうも着る服に困る日。

寒いのかそうでないのか。

意外と室内に入ったら暑いなあと思ったり。

上着1枚持って出たけど、結局、1回も着なかった。


まだ先週の疲れが抜けきってないみたいでずっとしんどい。

ベッドに入ってもなかなか眠れないし。


きょうも朝から病院に行ったり、

ばたばただったけど、先週よりははるかにまし。

だって、先週の今ごろって、

自転車乗って病院から帰ってきた時間。




ストレス解消は古本屋さんに行くくらい。

最近買った本を試しに、

ちょっと大きい本屋さんで探してみたけどほぼおいてなかった。

別にそんなに珍しい本ばかりでもないのだけれど。

こういうのってあんまりいいことではないような。




森見登美彦さんの「太陽と乙女」を読みはじめる。

「ZOKU」はまだ読み終わってない。


「千と千尋の神隠し」についての文章があって、

へーっと思って読んでたら、

最後に「ジブリの教科書12 千と千尋の神隠し」と。


その本読んだなあ。わりと最近。

しかも飛ばし読みじゃなくて、しっかり読んだはず。

ちょっと不安になる。


内田百閒が好きっていうのは「わかるわかる」って感じなんだろうか。

最近、興味があるので読んでみようと思う。

やっぱり本屋さんではあんまり見つからないんだろうけど、

図書館ならなんとか。
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料理が楽しくなるキッチングッズ…

2018-11-12 | テレビ番組

そんなブランドのものは使ってないけれど、

今は100均でもいろんな使えそうなものが売ってて、

見て回るだけでも楽しい。


トングだったりヘラだったり、

フライパンから焼き飯や麻婆豆腐をよそうような、

レンゲのでっかいようなやつとかのもけっこう使うし、

あとなんだろう。

しょうゆをちょっとだけ使いたい時用の霧吹きみたいなのは、

入院してた家族に持っていった。

病院食って味薄いみたいなんだけど、

おおっぴらにはできないけどちょっとだけ足すにはよかったみたい。


いっぺんに飲めないコーヒーとかチキンラーメンを作るときに、

マグカップにかぶせるシリコンのふたとかも便利。

あとは、レンジでお皿をチンするときに、

ラップ代わりに使うプラスチックのふたなんかも。


あ、100均のキッチングッズの話になってしまった…




ゆうべはイッテQを見てたら、

地上絵を描くとかやってて大丈夫かなあと思う。

観光客が落書きするのと変わらんような。

鳥取砂丘に字書いてとかあったし。


まあ、ラオスっていうとダムが決壊したっていうのは、

あれからどうなったんだろうか。

どっちが大ごとかなんてくらべものにならないんだけどなあ。


この件で大さわぎしている人たちはダムには触れないんだろうかな。

それこそジャーナリストの方々のお仕事なのでは。




「ダーウィンが来た」はなんか小ネタ集って感じ。

最近、鳥続きでなんかうれしかったのだけど。


アンボイナもダツもちょっと弱い感じだし、

いちばんおもしろそうだったダルマザメは情報募集中。


先週のゾウの回も消化不良な感じで

チーターやサーバル以外のほかの肉食動物はどうなのか、とか、

そもそもなんで熱帯雨林の地域にとどまらないのか、とか、

もうちょっと掘り下げてほしかったし。

ネタ不足なのかな。

スタッフが前面に出てくるのもやりすぎると…


ダツって結局、ちょっと前にやってた、

謎の十字架と同じ種類よね。

水面に飛び出す理由も似てるし。


調べてみたら、トビウオも同じ仲間みたい。

サンマも。

ダツも食べたらおいしいんだろうか。




「タモリ倶楽部」はシュウマイ。

グリンピースの乗ってないシュウマイなんて。

わざわざ、それめあてに遠くのスーパーまで買いに行くのに。
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うぇいと

2018-11-11 | 本と雑誌

きょうはちょっとひんやり。

これはカゼひくやばいやつだ。




今日は一日“クイーン”三昧を録音しようとしたら、

USBメモリがこわれた。よけいなことしなければよかった。

正直、クイーンよりもローリーさん。

それと渡部陽一さんに興味あったんだけどなあ。


この半年くらいの間に録音してたラジオの番組がパーになったかも。

全然聴いてなかったからいいか。とも思ったけど、

いつか聴こうと思えば聴けるのと、なくなってしまったのとは重みが違う。

とてもがっかり。すごくがっかり


まあ、復旧できないことはないのかもしれないけど、

読み込めなくなったBD-REもあったし。

そっちはもうあきらめてしまって、中になにが入ってるのももう覚えてない。

まあ、それだけ重要なものではなかったってことなのかも。


断捨離ってそういうことなのかな。

もう全部のデータ消してやろうかってちょっと思った。


でも、起動できなくなった、

前のノートPCのデータのことをたまに思い出すこともあって、

あの時のあれがあれば、ってことがないとはいえないし。

たぶん、結局、なにも捨てられないまま、

抱えきれないくらいのいろんなものを背負ったまま生きていくんだろう。




西田幾多郎『善の研究』の解説書を読んでみたけど、

まったくわからなかった。

カッコつけて無理に本編のほうを読まなくてよかった。


少し前になくなった古本屋さんの80円のコーナーにしばらくあったっけ。

書き込みがいっぱいあったのでその値段だったんだろうし、

書き込みがあったから買わなかったんだけど、

あれだけ書き込みがあったってことは、

その人はちゃんと読んだということなんだろうな。


京都学派について知りたいと思ったのだけど、ちょっと難しかった。

新書とかでよかったんだけどなあ。

「まんがで読破」があるみたいだけど…




「上方落語の会」は「鴻池の犬」

NHKでは20年ぶりとか。

最近、聴いたような気がするのだけど。

千朝さんのふわっとした感じ、わりと好き。

「ストイックに見えておちゃめな人」なのだそう。

なんかわかるような。


雨が降ってたのか、トークの部分から映像と音声が途切れるように。

吉朝さんや枝雀さんの話、ちゃんと聞きたかったのに。

枝雀さんの「鴻池の犬」も聴きたくなった。
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