とら箱

後期高齢者で元気な父と暮らしてます。 自分も還暦を迎えました

「なければ作る」という考え方

2022-11-14 18:00:00 | 鉄道模型/未分類

「墓参り」を建前の関西行きも、赤胴車なくなり、マッハ模型もなくなり、青胴車も近いうちになくなりで楽しみといえば、寺社巡りか食べ物で一般の観光客と変わらなくなりました。

「とれいん」の阪神電車の記事で「なければ作ってしまえ」という発想は自分にもあてはまり、パワーパックはすべて自作しそれも作ったのは10台以上なので、「なければ作る」考えと「気に入ったように作る」考えが合わさったものですが、凝りすぎないようにしないと前に進みません。

 イモンがキサゲハケを引き継いで発売されました。 自分で「万年初心者」と言ってるのではんだ付けの修正は必要で助かる限りです。 しかしすべての商品を網羅するのは難しく、関西私鉄独自のヒューズボックスは発売されそうにありません。

 そんなことを思いながら古い材料が出てきました。「いずれ使うだろう。」と思いながらもお蔵入りです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする