とら箱

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京阪神間を走る「快速」にも…かつては「グリーン車」があった!? 40年以上前の“知られざる歴史”

2022-11-28 18:00:00 | 電車・気動車

 55-10改正が国鉄初めての減量改正、14系の座席で運転された「阿蘇」「くにさき」「雲仙」「西海」が廃止され、ねん出された車両は北海道仕様に改造されたりジョイフルトレインに改造されました。 表題の「京阪神快速のグリーン車」は55-10改正に合わせて夏頃から廃止が始まりました。 甲子園に住んでた頃サロ111や112にはクーラーがついてませんでしたが阪神電車の特急・急行用(赤胴車)はほとんどの車両にクーラーがついてました。 後に冷房化されましたが、二学期がはじまって和歌山市からの列車(客車)で右手から阪和線をみれば阪和色の快速列車に湘南色のモハのユニットがつながれてました。 改正に合わせて車両が動いていたのでしょう。

 新快速設定時は山陽新幹線開業時で余剰になった153系を活用しましたが、大鉄局は緩行線しか自由にダイヤを設定できなかったので早く走るべく4M2Tの編成を組みましたが、それに合わせて103系も導入しました。 新快速はグリーン車の連結を考えてなかったことからゆくゆくは快速列車もグリーン車の廃止を考えてたのかもしれません。

 さてそのグリーン車の需要は役所そして防犯の需要があったようです。 かなり昔は2等車がほとんどの列車に連結されてました。 治安が整うとともに需要がへってきたようです。

 古い国鉄時代を思い出した記事でした。 久しぶりにサロ111-900を走らせます。
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