ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

鳥貴族part2

2009-06-23 23:45:23 | グルメ

鳥貴族に行った。 二回目の訪問である。偶然空いていたのだ。
というわけで、この奇遇に乾杯だ。
美味くて、得するような感じの店は
ちょっと偉そうに紹介したりするわけだ。
『ね、ね、そうでしょ』とか『違うでしょ』とか
『ま、そういう事なんですよ』みたいなワケ知り顔とか
あるいは、シタタリ顔だとか、何もただ単に先に知っているという
他愛無い事にムキになったりする物である。
『わぁ、美味しい』だとかの言葉をいただけたら
わけも無く有頂天になったりする訳である。
考えてみたら、何かのきっかけで早く知っただけなのに
得意顔をする自分を可愛い奴と思ったりするわけである。
『キャベツは食べ放題なんですよ』みたいな、2回目の癖に
なんだか、得意げな自分である。

大久保『鳥貴族』ありがとうございました。
いっしょに行った皆様、ありがとうございました。
なんか、今日は飾り気もいらない本音トーク炸裂だったけど
信頼してるから出来る事だったりする。
私は思うのだけど、同じ意見なのに、同じ方向性なのに
言葉にすると、違った考え、相反する考えに聞こえたりするものだ。
より良くしようという気持ちのぶつかりだったりするわけで
そういう話が出来る事というのは
ある意味、信頼関係を保たないと出来ない事だと思う。
美味い料理、あるいは値段の割りにとつくかもしれないけど
280円だったら、文句無く美味いやねぇ。
御馳走様でした。
今日は偶然空いていた席に感謝。太っ腹な上司に感謝。
頑張って行きましょう。『ありがとうございます』
今日の一日に感謝です。