ドレスデン駅を9時台のECでベルリンへ行く。

ドレスデン駅
一昨日と違って今日からは1等車である。楽ちん。優雅。嬉しい。
1車両しかない1等車はがらがら。なおさら優雅。

1等車内。2等車は向かい合わせの6人席。やはり優雅。

車窓。車窓からの風景をじっと見つめているときが一番旅の孤独を感じる。
そこにある日常が、自分の日常と重なるからだろうか
ベルリンはやたらに暑い。
おまけにホテルの冷房のスイッチはあるのだが、入らない。
冷えた空気が出ないのは、どの部屋も一緒らしく、窓が開いている。
これが灼熱地獄の始まりだった。
仕方ないので。街まで出て、遅い昼食にする。
あまりに暑いので(?)、「一心」で寿司を食べることにする。
ここは日本人のオーナーで、大トロや中トロ、ホタテなどもある本格店。
ネタを考えると、日本で食べるより安く食べられるだろう。
丑の日でさえ食べられないウナギもあるのだから。

一番高い握りセット。優雅

ドレスデン駅
一昨日と違って今日からは1等車である。楽ちん。優雅。嬉しい。
1車両しかない1等車はがらがら。なおさら優雅。

1等車内。2等車は向かい合わせの6人席。やはり優雅。

車窓。車窓からの風景をじっと見つめているときが一番旅の孤独を感じる。
そこにある日常が、自分の日常と重なるからだろうか
ベルリンはやたらに暑い。
おまけにホテルの冷房のスイッチはあるのだが、入らない。
冷えた空気が出ないのは、どの部屋も一緒らしく、窓が開いている。
これが灼熱地獄の始まりだった。
仕方ないので。街まで出て、遅い昼食にする。
あまりに暑いので(?)、「一心」で寿司を食べることにする。
ここは日本人のオーナーで、大トロや中トロ、ホタテなどもある本格店。
ネタを考えると、日本で食べるより安く食べられるだろう。
丑の日でさえ食べられないウナギもあるのだから。

一番高い握りセット。優雅