ダ・カーポの鯛焼きがどうしても食べたくて、
仕事でたまたま近くまで行ったので
ダ・カーポへGO
店構えは輸入雑貨屋さんですが、奥で鯛焼きを焼いています。
種類は3種類ぐらいあって、今回はあんこの普通の鯛焼きを選びました。
焼きたてをパクリ。
お店の方に「ここの鯛焼きを食べるのは初めて?必ず
頭から食べてね」と念押しをされたので、もちろん頭からいただきました。
皮はパリっとではなくしっとり。あんこが美味しい。
ここの鯛焼きは秘密が隠されていて、それがとっても面白い。
美味。
他にもカレーで有名な「うどん」とのコラボの鯛うどんと
塩こしょう味の鯛玉があり、かなり気になります。
また仕事で用事ができないかな、そしたらまた行けるのに。。。
鯛焼きの秘密が知りたい方は
是非ダ・カーポへ
べったら市で見つけた和菓子やさん。
「梅花亭」
嘉永三年大伝馬町で創業した和菓子屋さん。
べったら市限定の切山椒と粟むし羊かんは
江戸名物の一つとして東京周辺の広い方々の年に
一度の楽しみとなっているそうです。
明治時代に始めた《どら焼》が復活したそうです。
今回買ったのは、切山椒とどら焼きです。
切山椒とは、新粉に砂糖と山椒の粉を加えて臼でつき、
薄く延ばし短冊に切った餅菓子です。新粉とは、お米を水につけた後、
日光で十分に乾かして粉にしたもの。この素朴な和菓子、切山椒は、
江戸時代から銘菓のひとつとされ、天保年間(1830~0843年)には
日本橋小伝馬町の「べったら市」で売り出されました。
近年では、酉の市の名物であり、新年を迎えるおめでたい菓子となっています。
どら焼きは、厚さが3ミリくらいの薄いもので
あんこがぎっしり入っていました。とても珍しいものでした。
今度は亜墨利加饅頭を食べてみたいです。
どら焼きも美味しかったです。
切山椒は絶品でした。
年に1度しかこの切山椒は売り出されないので
お店の方が「また来年宜しくお願いします」と言っていたのが
印象的でした。
来年も是非是非食べたい1品です。
毎年恒例のお祭りの「べったら市」にだんなさんと
行ってきました。
このべったら市は毎年10月19日と10月20日と
日程が決まっていて今年は珍しく週末に重なったので
珍しく昼間に行けました。
ザーサイ塩焼きそばとたこ焼きなどを食べました。
お昼のお祭りは楽しいですね。
このお祭りの好きなところは、周辺の老舗のお店が出店を
出しているので高級なものがお手軽に買えることです。
今半でからあげとすき焼き肉まんを買いました。
すきやき肉まんは味が濃い目のすきやきが入っていて
大満足。
べったら市はいつも雨なのですが、
今日は晴れてよかったです。
とっても楽しかったです。
夜はだんなさんのお姉さんの行きつけの沖縄料理店に
行ってきました。いつも通りたくさん食べてきました。
ここのチャンプルーは最高です。
泡盛もたくさん飲んで、たくさんの人とおしゃべりして
音楽とともに楽しんできました。