夕方、店の前に病院の送迎バスが止まります。
若いお母さんと3歳くらいの男の子が降りてきます。
その送迎バスの病院は働くお母さんの為の託児施設もあるから、あのお母さんは多分看護士さんかな?
その親子連れを見て、こうちゃんと二人でいつもほっこりします。
何でかって言うと、そのお母さんは男の子が畦道でしゃがみ込んだりする度に立ち止まって、一緒になってしゃがんで、男の子と同じものを見ようとしているからです。
仕事の後で疲れているだろうし、帰ってから夕飯の仕度や家事もしなきゃいけないハズなのに、
「偉いなぁ」って思うのです。
若いお母さんと3歳くらいの男の子が降りてきます。
その送迎バスの病院は働くお母さんの為の託児施設もあるから、あのお母さんは多分看護士さんかな?
その親子連れを見て、こうちゃんと二人でいつもほっこりします。
何でかって言うと、そのお母さんは男の子が畦道でしゃがみ込んだりする度に立ち止まって、一緒になってしゃがんで、男の子と同じものを見ようとしているからです。
仕事の後で疲れているだろうし、帰ってから夕飯の仕度や家事もしなきゃいけないハズなのに、
「偉いなぁ」って思うのです。