ずっと気になっていた神棚の掃除を昨日決行。
畏れの心で。
お稲荷さんに触れるのはちょっと怖かった(笑)
だって薄暗いし、不気味で。
陶器のキツネの埃を掃除機(弱)で吸ってあげたら「こちょばいよぉ、でもありがとう」って聞こえてきた。
写真には撮らなかったけど、若い愛嬌のあるきりっとしたお顔でした。
2匹の蛇がとぐろを巻いている陶器も、拭いてあげたら「あら白蛇さんだったのね」(笑)
立派な神棚。
ギッシリ入っていたお札も天照大御神さんのを残して全て出した。
大正6年と書いてあるのもあったよ(@@
(・・・神様が多すぎのような気も...(汗))
可愛らしい狐さんと白蛇さんのいるお稲荷さん。
取り寄せてもらった精米機
納屋にあった精米機
大きすぎです(~~;;;
夜、大祓の祝詞をあげてから就寝しました。
元売がブランド料を1円値下げしたのに、特約店からのそれは50銭というハナシです。
特約店の言い訳 「確かに販売関連コストは1円引き下げられたが、数量インセンティブが半減され、差し引き50銭になった」
地場特約店の大半は販売店に対してきちんと1円値下げを通知、実施しているというのに。
大企業のくせにセコイ・・・というより、大企業だからセコイ?
数量インセンティブが減少したこと、それは特約店と元売の間のハナシであって販売店には関係ない。
記事の中にもこのようにあります。
「特約店の言い訳に百歩譲って50銭としよう。
しかし数量インセンティブが半減される前の卸価格の提示でも、(販売店は)一切の恩恵は受けてこなかったではないか。
その時々の都合のいい言い訳を並べられても理解できるはずがない」
数量インセンティブという恩恵を受けてきた特約店の方が、販売店へ課す中間マージンも大きいようです。
地場特約店は1-2円というところが多いようだけど、販社や商社系といった大企業は3-5円も“乗せて”いる。
・・・・・・・・・
販売店にとっては、特約店こそが優越的地位に胡坐をかいているものなのです。
救済策が “業転玉” ?
フザケルナ!