Lifehaus Promotional Video
レバノンに大きな住宅革命が起きようとしている。長らく内戦や紛争が続き、電気や水が安定供給できなかった時期もあった同国に、100%自給自足を目指した家「Lifehaus」が生まれる意味は大きい。自ら快適な生活を得ようとする動きが、近年自然とはじまったそうだ。
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http://tabi-labo.com/282779/lifehaus
8月25日ぜんせきより
コストコ全国展開急ピッチ 東北から九州まで 2年余りで10拠点
8月25日燃料油脂新聞より
水素ステーション設置拡大へ 高圧ガス保安法見直し
現在、圧縮機・高圧器などの機器費用や整備費用が4億~5億円、運営コストは年間4,000万~5,000万円。
欧米の2倍かかるコストを以下に削減するかが普及拡大のカギ
経産省によると現在ステーションは全国に100ヵ所(開所は91)整備済み。
今後2020年に160ヵ所、2025年までに320ヵ所、
FCVを2020年に4万台、2030年までに80万台普及する目標を掲げている。
※
お盆に帰省する道中(1号線)に水素ステーションがある。
1日どれくらいの利用客があるのかな?
13日日曜日はロープが張られていたけど、定休日だったのかな?
燃油値引きでLPG切り替え勧誘 SSが窓口に
こうした動きに対し、三重県のある業者は、「自由化による過当競争で地元中小企業は不利益を被りやすくなる。その結果大手しか生き残れなくなるのなら理不尽だ」と語る。
8月26日燃料油脂新聞より
セルフでもレーンへ誘導
※
油外商品を販売するため
“燃料油と油外”両輪で収益確保
「自社のビジネスにもっと自信をもつべき」「安値に走るSSは相手にしない」
粗利率3割は小売りの常識。
他業種にSSの利益率を話すと驚かれる。
※
1個の単価が100円の、100均ショップの粗利率はいくらなのかな?
100均に行くとついついカゴに商品を入れてしまって、お会計が2~3千円になることがある。
ショップの人はピッピッとレジを通して、ビニール袋をくれる。
服に着いた埃を掃ってくれたり、「ゴミがあれば捨てますよ」とは言わない。
現在は市況が良い商圏の当店の場合3,000円分で約260円の粗利。
地下タンクを埋設した施設の維持費は高額です。
セルフと違ってフル形態のガソリンスタンドは、
窓を拭いて、ゴミを捨てて...
消費者が「ガソリンスタンドはサービス業」と間違うのも無理はない。
SS過疎地対策 群馬フォーラム開催 県単位では初の取り組み
SS過疎地対策ハンドブックなどの資料をもとに現状を説明
町村の意見は
「ガソリンは通勤時などに周辺の安いSSで給油するケースが多い。現状では住民から要望はない」など、SS過疎の状況に対して、現時点では住民から特段の要望はないとする声が多かった。
ただ高齢者や農業従事者への燃料供給、災害時の燃料調達については
「高齢者の利用を考えると村内に給油所がなくてはならない」
「エネルギー供給拠点が失われることになると防災面での不安はある」
など危機感を示す町村が多かった。
※
「地域住民への燃料供給は社会貢献」
「私の使命は理解している。だが赤字では苦しい」
販売店側のこうした思いと地域住民側の意識には大きな大きな隔たりがあるのです。