masumiさんは、来年もこうちゃんのこの店で働きます。
なんか・・・
申し訳ありませんでしたm(_ _)m
☆「と、いうことで」の部分は、あとでね
ポリポリ (・・*)ゞ
多分明日載せます。
PS
煮詰まらないように“全く同じ”ではなく、少し変化させます。
お客さんには少し不便を掛けることになりますけど。
masumiさんは、来年もこうちゃんのこの店で働きます。
なんか・・・
申し訳ありませんでしたm(_ _)m
☆「と、いうことで」の部分は、あとでね
ポリポリ (・・*)ゞ
多分明日載せます。
PS
煮詰まらないように“全く同じ”ではなく、少し変化させます。
お客さんには少し不便を掛けることになりますけど。
午前10時 草刈り開始
ここで昼休憩30分
こうちゃんは村の日役で朝7時から数ヶ所の池の斜面を刈ったそう。
11時に終わって合流してくれたんだけど・・・
合計7時間の草刈り。
こうちゃんは本当に働き者だ。
刈払い機を動かしていると、目の前を何かが飛びまわっている。
ツバメだ☆
刈払い機から逃れようと飛び上がる虫を捕らえにくるんだ。
目を上げると10羽以上いた。
刃先ギリギリまで飛んでくるからチョット冷や冷やした。
午後2時くらいかなぁ・・・
田んぼで倒れる原因が分かったような気がする。
「肩と腰がヤバイ」
朦朧と刈払い機を動かしながら、「お茶飲まな・・・」と思うんだけど身体が反応しないんだよね。
ぜんまい仕掛けの人形みたいに刈払い機を左右に動かしてる・・・
燃料が切れない限り、動きを止めることが出来なかった。
こんなの初めて(==;
あ。でも終わってお茶飲んでるとき、目の前3メートルくらいのトコに大きなトンビが舞い降りてきた。
めっちゃテンション上がった~w(^^)w☆♪
下の画像は今日のツバメ(^^)♪
2羽
3羽
4羽
動画
一昨日は「素敵な特約店」だったけど、今日の燃料油脂新聞に載っていた記事の特約店は最悪です。
7/7 燃料油脂新聞
卸元の特約店が突然油を卸してくれなくなり、その日の夕方には5-6人でSSに来て、タンク内に残っていた油までドラム缶に詰めて引き上げていった。
?!
・・・にわかには信じられないハナシです(汗)
それって窃盗になるんじゃないの???
代金未納してたとか?
7-8年前から卸店との関係が悪化しトラブルが絶えなかった。
地域市況と同価格での仕切りだったこともしばしばで、
ナントこの頃、卸店はリットル20円を超えるマージンを確保していたことも後に判明している。
「このままだと潰れてしまう」と危機感を強めた店主は何度も卸店主に「適正な卸値で油を寄越して欲しい」と直談判するが、「元売の仕切りが高くて、とてもこれ以上は安くできない」の一点張り。
高い卸値の根拠を全て元売のせいにした卸店は、(仕切価格の)見直しを図ることは一切なかった。
だが、出荷伝票の荷主欄に元売名が入っていたことは皆無で、卸店が業転玉を供給していたのは明らか。(分析費用も販売店が負担していた)
担保問題をはじめ、保証人の人数も一族の成人全員に広げ、
取引限度額をめぐる問題でも月間4千万円の枠を設けて契約を結び直していたが、卸店が油を止めた時点での販売店の引き取り額はこれを下回っていた。
最終的な負債額は1億4千万円。
SSは閉鎖、固定客への灯油配達も継続を諦めた。
自己破産はせずに、店主は借財を返し続けていくという。・・・・・
これ、実話?と思うほどあまりにもあまりにもなハナシです(汗)
うーーーん。何でそんな状態(系列玉でなく業転玉)を許していたんだろう?
うーーーーーーーーーーーん( ̄ヘ ̄;)
それに、特約店でなく卸店という表現も気になるし、なんだかスッキリしない記事だなぁ・・・
うーーーーーーーーーーーん( ̄ヘ ̄;;;;
業転流出量拡大受け、品確法の矛盾解消求める
7/5燃料油脂新聞より
系列特約店の業転購入は今や常識になっている。
PB業者には10日に1度の品質分析を義務付け、同様に業転購入している特約店は年に1回の軽減措置が適用されているという矛盾に、
法改正し、流通ルートを伝票上で明らかにすることによって分析義務そのものを廃止するべきという商社の声。
※矛盾だらけです。本当に。
だけど、根本が置き去りにされています。
系列が系列から仕入れていれば、最初からこんな矛盾は起きなかった。
「証明書付き業転ならOK」もそうですが、
数が多い者の意見が罷り通っていくとしたら、それはそれで割り切れない思いもします。
ハイオク“偽装”にエネ庁厳正対処
7/6燃料油脂新聞より
レギュラーをハイオクと偽って販売業者が4月に消費者庁から景品表示法に基づく措置命令を受けた事件を踏まえ、悪質事案に厳正対処する方針。
オクタン価は自動車の走行性能などに関わる標準規格項目で、強制規格項目とは異なり、消費者がガソリンを購入する際の選択判断の材料と位置付けているが、一部に不適合品の販売を繰り返す事業者がみられることから、SSへの立ち入り検査などを強化する。
経産省が行うSSへの立ち入り検査は抜き打ちで実施
石油協会を通じて年1回程度実施している試買検査はオクタン価規格が不適合だったSSに対する検査回数を複数回に増やす。
など。
※>一部に不適合品の販売を繰り返す事業者がみられることから
これ、レギュラーに灯油混入とか、違法軽油なんかもそうですよ。
儲けの割りに罰則が少ないから何度でも繰り返すみたいですよ。
・・・何れにせよ、動きがあるのは良い事です。
でも、アレだなぁ・・・
masumiさんが一人で店番しててタマタマ忙しいときに抜き打ち検査とか来られたら・・・
めっちゃ鬱陶しいだろうなぁ(爆)
アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
日本初、秋田に「シェールオイル」 来年にも試験生産へ(朝日新聞) - goo ニュース
新たな資源として注目されている「シェールオイル」が日本でも見つかり、初の試験生産が来年にも始まる。石油やガスの採掘会社「石油資源開発」が秋田県内の岩盤層に、米国と同じような良質のシェールオイルがあることを確認した。生産が軌道に乗れば、国内で順次販売する。
シェールオイルが見つかったのは、秋田県由利本荘市の「鮎川油ガス田」。石油資源開発は来年にも、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と、地下1千~1500メートルで試験生産を始める。
関係者によると、総量で500万バレル程度の石油が採れる見込みという。また、秋田県内にはほかにも有望なシェールオイル田が複数あるとみており、石油資源開発などは5年以内をめどに周辺地域の開発も手がけたい考えだ。
特約店が支援強化 「販売店を見捨てない」
(九州) 7/4 燃料油脂新聞より
現在の仕切りでは販売店に「死ね」と言っているようなものだとして、
結果、「特約店が業転で薄めてやることにした」という。
仕切りをそのまま横滑りさせている特約店も少なくない。
またさまざまなキャンペーンを、事前に研修会をなどを開いて技術力アップを図るなど人材育成支援をしたりして一緒に行う特約店も多い。
元売と特約店の関係は希薄になっているが、特約店と販売店はまだ二人三脚で歩んでいる。
九州は情が深い。
情が深くてエネルギッシュな人が多いように思う。
うちの昔の特約店もこんな感じだったらしい。
こうちゃんは当時の担当者さんをずっと褒めているし信頼している。
だけど私は今の特約店の担当者さんたちも本来はそんなふうに販売店に接したいんじゃないのかな?、と思う。
昔は会社の中でもある程度の采配を振るう権限が与えられていたけど、今は本当に単なる歯車扱いをされているんじゃないだろうか。
何かと言えば「会社の方針なので」って・・・
それにしても!
仕切りをそのまま横滑り・・・なんて素敵な特約店なんでしょう!!
多分、地場の特約店なんだろうな・・・羨ましいな。
ただ・・・
うちの場合、業転で薄めてもらっちゃ困る・・・んだなぁ、これがσ(^_^;)アセアセ...
いじめた側にも人権…「自殺練習」真偽確認せず(読売新聞) - goo ニュース
大津市の市立中学2年男子生徒が自殺したことを巡って行われた全校アンケートで「(男子生徒が)自殺の練習をさせられていた」との回答を市教委が公表しなかった問題で、市教委が加害者とされる同級生らに対して直接、真偽を確認していなかったことがわかった。
市教委はこれまで、非公表にした理由を「事実を確認できなかったため」と説明していた。
市教委によると、「自殺の練習」は、生徒16人が回答に記していた。うち実名で回答した4人には聞き取りをしたが、事実は確認できず、それ以上の調査もしなかったという。加害者とされる同級生らにも聞き取りを行う機会はあったが、「練習」については一切尋ねなかったとしている。
その理由について、市教委は読売新聞に対し、「事実確認は可能な範囲でしたつもりだが、いじめた側にも人権があり、教育的配慮が必要と考えた。『自殺の練習』を問いただせば、当事者の生徒や保護者に『いじめを疑っているのか』と不信感を抱かれるかもしれない、との判断もあった」と説明。結局、事実がつかめなかったとして、非公表にしたという。
人権を踏みにじった側に人権が?
人が一人死んでいる。
何かコトが起こったら、必ず“言い訳”を考える。
教育委員会なんか要らない。
こんなものがあるから学校がおかしくなる。
爆破予告があったらしい
その気持ちは分かる
加害生徒の親御さんたち
まだ中学生です。
今なら間に合う。
先ずはあなた達が自分の子に見せてあげてください。
最高益ラッシュの大手商社に潜む死角とは(プレジデントオンライン) - goo ニュース
総合商社が好調だ。2012年3月期の決算では、大手5社中三菱商事を除く4社が最高益を記録した。
要因の一つに資源高の影響がある。新興国の台頭を背景に、鉄鉱石や石油などの価格が上昇。生産量の増大も追い風となった。三井物産などが投資するロシアの資源開発事業「サハリンII」が2009年に本格稼働し、配当が業績に寄与し始めたことはその一例だ。
資源以外の分野についても、リーマンショック以降に投資した事業が利益を生み始めている。海外での発電所建設など、IPP(独立系発電事業者)事業も実りつつある。
今期、特に順調なのは丸紅だろう。08年に投資したチリの銅鉱山エスペランサが本格立ち上げに入るほか、中国向けの穀物取引の伸長、LNG船の収益貢献など、資源分野と非資源分野がバランスよく利益に貢献しそうだ。
伊藤忠は純利益ベースで住友商事を抜き、業界3位となった。岡藤正広社長は、前期達成した3000億円を今期も維持せよという大号令をかけている。同社の業績予想は保守的だが、3200億円程度の利益を出す可能性はある。
苦戦を強いられそうなのが三井物産だ。今期の純利益見通しは、前期比8%減の4000億円になると発表。最大の要因は資源価格の下落にある。同社は純利益の資源依存度が高く、伊藤忠や丸紅が5割程度であるのに対し、約9割もある。特に鉄鉱石の取り扱いが大きい。世界の鉄鉱石の6割を買い占める中国は、現在、経済の失速が懸念され、価格の弱含みが業績には重石だ。
各社が中長期的に成長を遂げるためには、3つの課題がある。
1つ目は非資源分野の拡大である。資源価格はボラティリティ(変動性)が高い。資源依存度は3~4割に抑え、インフラ事業など順調な利益拡大が見込める投資を拡充すべきだろう。
2つ目は“利益の質”の改善だ。各社の利益の多くは持分法適用会社が占める。商社の業績は純利益によって判断されるが、持分法適用会社を増やすことにより資産を抑えられるメリットがある一方、純利益の成長ほどキャッシュの利益が伸びない側面もある。
最後に収益構造の見直しが挙げられる。利益が好調な今こそ、膨らんだ資産を整理することが求められよう。
6月26日の記事で、「だけどそこで終わらせてちゃ、ただの間抜けですよ」。なんて書いたからか・・・?
最近公取委さんにご訪問頂いておりません(汗)
・・・やっぱり3者店は見殺し?!
だけどそれじゃあ間抜けどころか 腰抜けですよ。
*****
7月4日 燃料油脂新聞より
右から
「元売だけが儲かっている」
「PBと公正な競争できない」
系列が2-3円のマージンしか取れない価格設定でも、PBは10円近くのマージンが取れる。
仕切りが「高い」「安い」ではない。
問題の多い今の仕切り体系を早く改善してほしい。
※そうです。「高い」「安い」の問題ではないのです。
「ルール」そのものが間違っているのです。
向って左
「失望感から退職へ」業界見切る優秀スタッフ
疲弊し切って閉塞感でいっぱいのSS業界
スタッフからは「業界はこれ以上良くならない」と見切った声が増えている。
厳しい環境だが、少しでも希望をもてる業界にしないと本当に業界は衰退してしまう。
※経営してる側が、見切っているくらいだもんね・・・
真ん中
「地域社会貢献に軸足」
顧客から指示されるSSになるため、顧客とより密接な関係の構築を重要視。
燃料油販売だけの関係でなく、地域の“情報発信の場”“相談の場”としてのSSを目指す。
価格競争から脱し、災害時の緊急対応など地域社会への貢献に軸足を置いた展開をすべきではないか。
SSは地域の人々に支えられて発展してきたのだからこれからもそれを忘れたり、蔑ろにしてはいけない。
SS運営を続けることができるギリギリの低価格での安売り競争は、再投資や社会貢献などの費用捻出も困難になっている。
地域社会に根ざした事業、様々な社会貢献の視点から小売業としてのSSを再度見直すことが大切な時期に来ている。
※地域社会への貢献、それを蔑ろにしてはいけない。
そんなん言われなくても分かってる。
だけど、今はもう、したくても出来ない。
これまでも、そうありたいと思って、
“かも知れない”オイルショックに備えて系列100%仕入れでやってきた。
赤字だったけど社員が居る間はこうちゃんが自分の預貯金を崩してボーナスも支給してきた。
そうこうしてるうちにお金が底をついて・・・
従業員に「社長、業転取りましょうよ」って言われても、業転は取らずにいたら経営ももの凄く苦しくなって、
閉塞感で一杯の店(業界)に見切りをつけて、みんな辞めていっちゃった。
それはもちろん経営者としての力不足もあるけれど。
ボーナスを支給するために、個人資産を持ち出す必要は無くなったけど
他人さんが居なくなったから、人件費に頭を悩ます必要も無くなったけど
だけど
お金もない。
人もない。
だから時間もなくなった。
こんな状態でどう社会貢献したら良いのだろう
例えば、地域の活動も、
店があるから中々参加できない。
例えば、震災が起きたとて、
以前は人手があったから何とか対応出来たけど、二人しか居ない今は無理。
例えば、オイルショックが起きたとしても、
昔は買えた「高い業転玉」、今、買う為のお金がどこにある?
そんなコトを考えると、一刻も早く退散した方が身のためだと思えてくる。
「なんだ系列って言ったって、何も出来やしないじゃないか」
「全然頼りにならないじゃないか」
そんなふうに消費者の期待を裏切ることになるよ
己が可愛いmasumiさんは、消費者からそんなコトバを投げつけられるのは耐えられない。
心が押しつぶされそうだよ
だから早く逃げ出してしまいたい
masumiさんも腰抜けだ。
だけど
本当に悔しいな
もしも真に公平公正なルールが構築されたら・・・
震災時にも頼りになる存在に、今すぐにはなれないけれど
でも本当に、この業界の問題が全て是正されたら・・・
1年後には何とか出来るようになれるんじゃないだろうか
当たり前に真面目に商売をすれば適正マージンを確保できる、
そんな業界になれば
スタッフもヤル気を失うことはなく、人員を確保して、
震災時にも頼りになる、そんな以前のような販売店に戻ることが出来ると思う。
でも、無理かなぁ・・・
公取委にも経産省にも消費者庁にも
特約店や元売にも
あんまり(殆ど?)期待は出来なさそうだ。
記事では安売り競争していては再投資や社会貢献などの費用捻出は困難だから、しっかりマージンを取るべきだと書いているけど
それも最初から分かっている。
だけどそれが叶わないから、どんどん廃業する店が増えるのだし続けようか続けまいかと悩むのだ。
消費者に、世間に、知ってもらうことで変えられるかも知れないと思ってこうしてブログを書いているけど
沖縄の基地問題や原発でさえ変わらない
そんな大事な事ですら、未だに無関心の人たちが多いのに
こんなSS業界のことなど
誰が真剣に考えてくれるというのだろう
*****
こうちゃんは、「震災があったら」とか「オイルショックが起きたら」とか、「たら」の心配はしてもしょうがない。
「その時はその時や」って・・・
この人、普段は「地域のため」とか「お客さんに迷惑は掛けられない」って言ってるけど、
確かに普段はその通りの人だけど
・・・「その時はその時」って(汗)
本当に責任感があるのかないのか、よぉワカラン( ̄_ ̄ i)?
元売→特約店→販売店(販社・量販店・3者店)→消費者
販社の下にも、
零細3者店の下にも、
元売にしてみたら同じ立場の消費者が居るってことに、
どうして思い至らないのかね?
※記事「インセンティブ」の多牌さんのコメントへのお返事の一部です。
灯油の配達に行っているお宅のAさんから、使っていない古いドラム缶(2本)の引き取り処分を依頼された。
ドラム缶の状態によって料金が発生したりしなかったりするから、事前に業者さんに問い合わせると「無料で良いですよ」とお返事を頂いたので、Aさんにも無料で引き取りに行ってあげました。
そしたら・・・
ドーーーーーーン!!
今しがた、こんな立派な桃を持って来てくれた(汗)
どうしよう・・・
って、もう貰っちゃったんだけど(^^;
「500円でも代金を貰っておけばAさんもこんな気を使わなくて済んだのかな?」と思うと少し申し訳ない気持ちになる。
だけど、タダのモノをお金貰うって出来ないし・・・(汗)
しゃーない。
有難く、いただきます(^人^)
中井貴一、東野圭吾連ドラに自信!「視聴率が悪かったら作らない方がいい」(マイナビニュース) - goo ニュース
画像はリンク先から拝借
中井貴一サマが出ているのなら、観ます!!
残念ながら録画になりますが・・・
1年以上掛かってしまった(^^;
ランボー3/怒りのアフガン [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ジェネオン エンタテインメント |
「痛みは無視しろ」
「無理っス」
ではなく、
「痛みは無視してます」 byランボー
だったよ~~~\(^0^)/
masumiさんも大きな痛みには強いんだよ。
(小さいキズにはギャーギャーうるさい^^;)
お産のときも、
一人目、「この子は我慢強い」
二人目、「良いお産やった」
って、お医者さんや助産婦さんから感心された。
だけど、原因の判らない痛みは・・・
「痛みは無視しろ」って言われても、
「無理っス(涙)」、でした(笑)
Pちゃん・・・
ありがと~~~~\(^0^)/♪