maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



今回のレース、雨と霧に鳴かされて・・・
多分、テレビでもつまらないなあと感じる人も多かったはず。

ちょっと写真では切れてますがセーフティーカーの出番が多かったこと・・・
まあ、ここではちょっと目線を変えて、別の角度から・・・

これ、自分がベンツを雨のなか運転して、ミスらないで20周近く速いスピードで(後ろについてくるF1カーは余裕ですが)走るのは、やはり上手いと関心。
まあ、全開アタックしている訳ではないにしろ、きちんとラインをトレースして
走るのは流石ですね。

前座のヴィッツレースと比べても、ストレートの速さはありました。

雨の茂木と筑波で、簡単にスピンした経験から(^_^;)、雨のときコーナーへのブレーキングとか、進入なんかは凄い気を使うのであります。

回るときは、景色がゆーっくり流れる・・・

にしても、正直SCが入ったままレースが終わったらどうしようと、真面目に心配しながらの序盤の観戦でした。

ちなみに、ハミルトンがSCの後ろですが、SCがいないときも、いつも車一台分内側のラインを走ってました。
フォーカスを一番車が走るライン外側に合わせて撮ってましたが(失敗だらけですがね)、ちょっと内側を走行するので、ハミルトンには絶対ピントが合わないんです。
前に車がいるときは、よくずれたラインを走行して視界を確保・・・ですけどね。
もしや避けているのかな?

そんなわけはないない(^_^;)
まあ、走りやすかったんかな。タイヤの温度とか、なんか微妙なことがあるんでしょうね。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )