それにしても、数年前までは株の”か”の字も関心ないし、
株価が下がろうが、誰かが損しようが得しようが、どうでもよかったんですがねえ。
凄いですねえ。
昨夜、某放送局のイチローのドキュメント番組をやっていて、今のバットを選んだ瞬間に言葉に、プロの中のプロは違うのうと思ってみていたら、ニュース速報でFRBが利下げと出てきたのにはびっくりだ。
そんなことが速報で流れるんだからなあ。
通常の株価変動ならば、普通は”それがどうした”でいいのだけれど、そうもいかない世の中になってしまったようで。
あまりにもひどければ、影響は関係ない人々の生活にまで及ぶ。
テレビとかでは、今まで大分楽観的なことを言っていたけど、もう怪しい。
まさかまだまだ下がるなんて、言えないよなあ。
ちょっとは上がったり、下げ幅が鈍ったり、効果はあったらしいけど。
大げさに言うなら、今は大きな節目の時期が始まった感すらある。
今年の年末に、どういうことを自分が思っているのやら・・・
| Trackback ( 0 )
|