maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



今日は最後の仕事日。
まあ棚卸とか、そういう作業メインで、最後に忘年会だけど。

それにしても、今朝の夢は怖かった。

何も、お化けの夢とかではなく、変にリアルな怖い夢・・・

何故か、ある工場?だかで働いているらしい自分がいたんだけど、
ある日、自分が含まれるあるグループ・・・人種?、政党?、何かの会?・・・
の人たちが、急に暴動みたいな状況に陥っ狙われてしまったのです。
もちろん自分も必死に逃げて逃げて・・・

と、次に覚えているのは、暴動が収まった後で、いつものように仕事場らしい、
建物に入っていくんだけど・・・
もう周りの人が、いつ襲い掛かってくるか怖くて怖くてしかたない状態で、
びくびくしているわけ。

で、次に覚えているのは、公園というか、広場のようなところで、
やはりびくびくしながら歩いていると
(ただし客観的にみても、もはやそういう事は起こらない状態で、
それを簡単に信じれない為に怖がっている)、
前の方でオレンジのジャンパーを着た二人が、
お互いに何か聞きながら確認している様子で、最後には、やはりそうか!
という感じで意気投合・・・きっと襲われた側の同じ境遇同士だったのか・・・と思った。
ここで、自分も近づこうか、いや、仲間と思われない方がいいのか、
悩んでいる状態になったところまで覚えています。

夢の中で疑心暗鬼になるとは・・・

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