maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 






渋谷といえば、人ごみと落書きと勝手に思い込んでますが、
そんな所をみつけて、撮ってみる。

何故、ここに人は集まるのか?

嫌いという人も多いけど、
引き寄せられる人の多さはただ事ではない。

個人的には、レコード。
少し前なら マイナーな作品の映画とかが目的。

ああ、そうだった、カルチャーの街には違いないですね。


GRDⅣ


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最近買うのは、高校の頃にハマっていた洋楽の中古のレコード。
あ、一部邦楽もあって、吉田拓郎も以前買ったな。

リマスターされた過去の名盤では、ビートルズのMONO盤やDOORSのMONO盤、
ツェッペリンあたりか。

ブライアン・アダムスは中学・高校でかなり聴いていた。
IN TO THE FIREは、最初にCDで買ったものを(左にあるLPは30年くらい前に昔買った・・・)、
今回中古レコード屋で900円くらいで買ってきた。
ベースの音の聴こえ方やら、音の広がりとか、
違いを感じつつ、懐かしさを楽しむのも楽しみの一つです。

好きな音楽を心地よく聴く事は、精神安定上も良いのではないかと思っています。

CDが無かった頃や、出始めの頃(店にレコードも置いてある頃)までの時代の
音楽を聴くのなら、レコードがいいですね。
CDもレコードも両方持っているアルバムも幾つかありますが、
基本レコードで聴くようになりました。

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