コロナワクチンを打ち続ける人、マスクを付けろと騒ぐ人の思考・心理を考える。
・もとからインフルエンザなどのワクチンに慣れている。
・元から副作用があるのが前提なので、酷い目にあっても不思議にならない。
・副作用がきついとワクチンが効いていると思っている。
・思わず副作用を自慢してしまう。
・マスクだけでは不安。
・打った人が防壁になり、打たない人を守っていると信じている。
・テレビで専門家がこれはメリットがあると言うのを信じている。
・諸外国との比較をしない。うちはうち、よそはよそ。
・世界でもまだワクチンが続き、それで助かっていると思っている。
・一度体内に入れたものを今更間違っていたと思いたくない恐怖心。
・コロナ後遺症が一生治らないと思っている。
・ワクチン後遺症なんか知らない。
・ワクチン後遺症はデマだと思っている。
・いろんなデータを調べない。
・反ワクと言われるのが恥ずかしい事だと思っている。
・反ワクを攻撃する側がまともな人だと思っている。
・大勢の中にいれば安心だ。
・反ワクは少数派だ。
・反ワクの中にネトウヨ系のいかにもって人がいるのが嫌だ。
・そもそも反ワクとかレッテル貼って、単純化するのが好き。
・コロナは死の病だと思っている。
・死から救ってくれると信じている。
・論文が正しい、医者は嘘つかないと信じている。
・製薬会社は儲けより使命感で動いていると信じている。
・自分が騙されたなんて信じたくない。
・身の回りで不幸な出来事が起こっていない。
・科学は素晴らしいと信じている。
・2類の怖い感染症だから。(5種にしないでね)
多くの事で、これらを逆に考えれば、ワクチン打ちたくない人の反応になる。こりゃあ交わらないなあ。
まあそれはそれで、内心の自由だしね。お互いにその自由を認め合えばいいのだけれど、現状ではほぼコロナワクチンはNGと決着はついており、これからは責任追及のフェーズに入っているのです。たとえ何十年と掛かっても追及していかないといけません。(過去にも幾つかありましたからね・・・薬害問題や公害問題で)