maruの下手の横好き写真とつぶやき
写真を撮ったり、音楽(クラシック・ロック)をよく聴き、読書は古典(主に哲学中心)がメインです。全体主義社会の動きに警戒。
 



テレビやネットでは、

善人、正義のゼレンスキーが、

悪のトランプに無礼な扱いを受けたと必死。

ネットはまだ、ゼレンスキーに対して厳しい意見も

飛び交っているのが救いだけど、まだトランプは

プーチンと同じ悪だという印象操作の影響は大きい。

素直にいえば、洗脳って怖いという事。

 

民主主義なら対話が大事なのに、対話を拒否してる・・・

それが正しいって? 自分たちでこの状況を打破できるなら、

対話に応じるかどうか、自ら決めるのは分かる。

でも他国に依存しないとダメな国の指導者がやる事か?

トランプにウクライナの国民や第三次世界大戦を賭ける

マネはよせと言われたのはその通りでしょ。

 

これ、欧州が戦争したくて仕方ないって事だと思うよ。

やめたくないんでしょ。ウクライナの為なんかじゃない。

ロシアにしたら、じゃあその間に支配地域を広げるよって

だけのこと。ウクライナ人の事はそっちのけ。

エリートさん達ですべて決めて、国民の事は考えてない。

今回の事で欧州の不信感しか感じない。

コロナの対応から感じていたけれど、

全体主義の匂いがプンプンする。

逆らうと極右扱いだ。

欧州は、ロシアと共にトランプUSAとは手を切った。

(USAは次回の選挙で不正でも何でもやって、挽回するとか

思っているかもしれないが・・・)

 

ゼレンスキーがアメリカに行く前に、英仏の首相がいって

お膳立てみたいな事までしてなにやってんだろう。

完全にわざとやったとしか思えない。

トランプを怒らせ、無礼で利己的な事を言ったと揚げ足とって、

欧州は何をやりたい? スゴイ不気味だ。

 

 

 



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