オイル交換のつづきです
今日は午前中に時間があったので、バイクで買い物に行き
オイルを温めてから作業を始めました
まずはボルトを外してオイルを抜きます
なめちゃって変形したボルトにレンチが入らないので
ヘッドの大きさを確認してから(12ミリ)金槌でレンチをたたき込み外します
オイルがド~ッと出てくるのを箱から出した袋で受けとめます
ははぁ~ん、なんか順調じゃないかい
いちいち指を拭いて写真を撮るのも、うまくいってる時は楽しいし
ってことは…
はい、やってしまいました!
作業しやすいようにサイドスタンドにしていたのですが
それだとオイルが全部抜けないので、メインスタンドに立て直した時に
袋がずれてタラ~~~~っ
本当は写真なんか撮ってる場合じゃ無いヨ
まぁ、それでもオイルは抜けきり
新しいドレンボルトを締め込む
頭のサイズが違うので、レンチも替える
大きいサイズの方が締め付けも確実だし絶対いいと思うんだけど…
外れ止めのワイヤーもついていたので、一応縛っておいた
オイル注入後、後始末が大変だったのは言うまでもないっす
今日の格言 「経験は最高の教師」
次回のオイル交換の時まで覚えていれば、それが生きるのだ。。